ニューヨーク・ザ・ギャング・シティの感想・口コミ | 映画とグルメ混ぜご飯

映画とグルメ混ぜご飯

心に残った映画もすぐ忘れてしまう私。
少しでも心に残せるように映画とグルメを絡めて二度おいしいブログです。

1990年代のニューヨークで暗躍するマフィアの巣窟から、

強盗を働き金を奪う若いカップル。

 

ある日同じようにギャングの巣窟にいた一人の老人から奪った財布に入っていたメモは、

マフィアファミリーを一網打尽にできる重要な証拠が書かれた情報であった。

 

結局、

組織からはみ出した人間は、

表社会でも裏社会でも碌な人生を歩むことができない。

 

そんな退廃的なムードから始まるのだが、

そこからマフィアの巣窟に強盗に入り、

次々とお金を奪っている鮮やかな手口が見ていて気持ちいい。

 

結局、

どうなるのかは見ているとうすうす感ずいてくるのだけど、

なぜかこのカップルを応援したくなるし、

負の連鎖から抜け出しにくい日本社会で苦労している社会人の方なら、

見ていて爽快になる。

 

実話ということなので、

なおさら感情移入しやすかった。

 

社会派ドラマと恋愛ドラマ、

そしてバイオレンスありでバラエティに富んでおり、

中々の佳作ではないだろうか。

 

甘くておいしいデザートピザのお取り寄せを食べながら、

リラックスしてみたいものである。