SKⅡのCMでもお馴染みの
ジェームズ・コーデンの
『カープール・カラオケ』シリーズ🎤
海外セレブ達を車に乗せて
車内で熱唱する様子を観るのが大好き😘
マドンナやアリアナ・グランデも💖
今日はバーブラ・ストライサンドとの
熱唱から英語らしいなぁ、って思う
英会話フレーズをご紹介‼️
このリンクから観れるハズ!
音楽好きなら英語が分からなくても
熱唱を聴いてるだけでも楽しいですよ!
バーブラ・ストライサンドって
若い頃こんな顔だったのね!
ラッパーのニッキー・ミナージュに
なんとなく似てない?!
↓
(写真) wikipedia.org/wiki
2人は緊張する・しないの話しをしていて
ジェームズ・コーデンが
『ステージに上がる前に
自分自身にかける言葉は何?』
って質問すると、
バーブラ・ストライサンドは
『Let go and let god』
レットゴゥエンレットゴォッド
と答えます。
これが凄く英語らしい表現だし
良い言葉だな〜って思って。
let〜 は 〜させるって意味だから
Let goを直訳すると
(ステージが)進むようにさせる
→成り行きのままに任せる、
みたいなイメージ。
自分でどーこーしようと抗わないで
自然の成り行きにお任せ、って感じね。
同じように
Let god も神様がなさるようにさせる
→神さまに委ねる、って感じ。
日本で暮らしてると、
「困った時の神頼み」とか
「神様仏様」ってセリフぐらいしか
あまり耳にしないけど、
(要するに困った時だけねw)
神様に委ねる、って感覚は
私の中では英語独特だな〜って思います。
私はとっても緊張しぃなので
この『Let go and let god』の感覚で
流れのままに、成り行きに身を任せて
緊張しないでいられるように
神様に委ねてみようと思います〜^_^
ではまた〜!
<余談>
昨日、急なお仕事依頼が飛んできて、
急遽病院に行けず、土曜の朝という
どー考えても激混みな時に来たら
案の定1時間半待ちらしく、
長文になってしまってすみません!