~ストーリー~
1988年、ニューヨークシティ、ブルックリン。名門警察一家に生まれながらも、家業に背を向け、ロシアンマフィアが経営するクラブのマネージャーとして、アウトローに生きる弟ボビー(フェニックス)。一方、父の後を継ぎ、将来を嘱望されたエリートコースを歩んできた警察官の兄ジョセフ。(ウォールバーグ)そんな二人の運命は、マフィアとの対決を機に大きく動き出す。対立が激化する中、兄は弟にマフィアを裏切り、潜入捜査に協力するよう説得する。そんな中、伝説の警視監である父バート(デュヴァル)がマフィアの一発の銃弾により殺された。兄弟は復讐に立ち上がるのだが・・・
昨年の「ジョーカー」の鑑賞後、ホアキン・フェニックスの過去作品を観たくなり、まずはこれを観ました。こんなに素晴らしい映画があったとは、驚きました。しかも警察VSマフィア、潜入捜査もの、大好きな要素が詰まっていました。
と公開時に自分がこの映画の存在に気付かなかった事が不思議な気もします。
潜入捜査の緊張感が話が進むにつれ高まってゆき、どんどんとシリアスになり、ラストのマフィアとの攻防に繋げてあるのはセオリーと言えばセオリーですが、この流れが堪らなく面白かったです。
とにかくこれもホワキンの素晴らしい演技で作品自体がレベルの高いものに押し上がっている映画であることは間違いありません。
