アイルランドの田舎で育ったメアリーは、「自分のデザインした庭で世界を変えたい! 」という夢を叶えるため有名なガーデンデザイナー、シャーロットのアシスタントに応募。晴れて採用されるも、高慢で貪欲なシャーロットにコキ使われた挙句、長年書き溜めていたデザインノートまで盗まれクビに…。どん底のメアリーがひらめいたのは世界中が注目する「チェルシー・フラワーショーで金メダルを獲る」ということ。
コネもお金も経験もないメアリーだが、わずか8枠に殺到した2000人の応募者の中から見事合格―。ヒッピー風の庭師や密かに思いを寄せる植物学者のクリスティらで寄せ集めチームを結成し、一路チェルシー・フラワーショーへ。果たして―?

 

 

 ガーデニング王国イギリスでの「チェルシー・フラワーショー」に出展し、出来る限り自然のままに野花やサンザシ、自然の石で構成されたアイルランドのスピリッツたっぷりの庭作りで、他とは一線を画した作品で挑んだ主人公にただただ共感するばかりです。ガーデニングに詳しくなくてもその内容、映像に癒されて、楽しめます。

又、主人公を演じたエマ・グリーンウェルの持つ雰囲気と主人公のキャラクターがピタリとはまっていると思います。

 ガーデニングを題材にした映画は少ないとは思いますが、もっと観てみたいと思いました。