~ストーリー~
冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまう。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げる。
この作品は脚本がとても凝っていて、スパイものらしく、人間関係も「裏切り」という形で複雑にしています。89年のベルリンの壁崩壊といった時代背景と、挿入される80年代UKロックがとてもマッチしています。そして映像や演出もスタイリッシュで、ガイ・リッチー監督の作品も彷彿とさせます。
そして何よりも主演のシャーリーズ・セロンの身体を張った役者魂に惚れ惚れとしてしまいました。生まれ持っての手足の長さも手伝って、アクションシーンに格好良さと緊張感をアップさせています。
女性主演のスパイ映画ということで、映画自体を安っぽくさせてしまいそうなイメージはありましたが、そんな心配は無用な本作でした。
~お知らせ~
このブログを始めてはや6年半経ちましたが、しばらくお休みしようと思います。
プライベートではありますが、やりたいことがあります。最近仕事でも、プライベートでも自分の知識の少なさを痛感しまして、同時に少し向学心のようなものが沸いてきまして、色々と勉強したいと思い、具体的に活動しようと思っています。普段会社員をしているので週末の時間を利用しなければいけないので、余暇をそちらにシフトしようかなと思います。大好きな映画鑑賞も減らす覚悟で、そちらの活動をしてみようかなと思います。人生100年時代と言われてきた昨今、そんな時代を生きる内の一人として、51歳にして沸いてきた向学心から具体的な行動に移るのもいいのかなと思いました。
今まで、ここで皆様には映画に関するコメントを頂いたり、毎週土曜にどんな映画がブログになるのか楽しみにしていますよというメッセージを頂いたこともあり、とても嬉しかったです。皆様の映画に対する感想や記述が素晴らしくて、感心させられてばかりで、自分の拙い文章が恥ずかしく思う事も多々ありましたが、とても充実したものとなりました。
皆様のブログの読者は続けていきます。そして訪問させて頂き、拝見するのを楽しみにしています。

