まさにB級。


厳密にはゾンビではなく、霊魂に取り付かれたという感じ。


ヒロインがブサイクゆえ、いまいちだった。

もうちょい可愛いか、パイオツカイデーだったらもう少し楽しめたと思う。



主人公の仲間が、ホテルの主人が大切にしていた「箱」を誤って開けてしまう。

中にしまわれていた悪霊がその男に憑依。

これがボスとなるわけだ。


その後、このボスは町の住民の体の一部を「箱」に入れる。

髪の毛、肉片、血などだ。

すると、そのパーツの持ち主が(たとえ死んでいようとも)ゾンビとなり、ボスに従う。


ラストは、悪霊の父親(ホテルの主人)の骨で杭を作り、ボスを貫きお終い。



ずいぶん昔にCMで見かけて、見ようと思っていた。

しかしずるずるとのびのびになってしまい、ようやく先日鑑賞。


古き良き時代のヒーロー(ヒロイン)が活躍するものだと思っていたのだが、そうではなかった。


どちらかというとX-MENに近いかな?

特殊能力というよりは、一般人よりもちょいタフって感じの設定。


一人だけ例外の存在がいたが、そいつは神のような力を備えており、物語のバランスを危うくしている。


ラストでは語り部の「ロールシャッハ」が仮初の平和のために殺されてしまうという後味の悪さが残る。