小学生の時、書道を習ってて…

懐かしい気持ちで、この作品をチョイスしました

ちなみに、小学生の時、書道準七段、硬筆五段でした…

筆の強弱をつけるのが下手だったなぁ(^-^;

ゴホン、本題に戻って、映画の感想ですが…

やっぱり、書道部の高校生たちが、巨大な紙の上で、音楽にのせて筆を操るパフォーマンスが、最高に良かったです


体全体を使って、文字を書く瞬間、瞬間が見所で…観る価値あり!、ですね

音楽がないシーンでも、そのパフォーマンスは楽しめました

書く人それぞれの想いを感じて…時々、涙ぐんじゃいましたね

映画では、書道を吹き替えなしでやっています

出演者それぞれが、いい味出してましたね

出演者の一人、清美を演じた高畑充希さんの書のパフォーマンスや、演技が印象的でした

つくづく、体の動かし方を見ていると、書道ってスポーツかなと感じて…

観ていると、自分もやりたい気持ちにさせるぐらい魅力的なパフォーマンスですね

物語は実話がもとになっています

高校生の青春話だけではなく、書道パフォーマンスで町おこしする姿も描いています

エピソードが盛り沢山な分、町おこしの経緯を描いたところがちょっと物足りなかったですね

あえて劇的な演出をしなかったからかもしれないけど…

でも、鑑賞してよかったです

さきほど、レイトショーで鑑賞してきました

日付をまたぐ深夜の上映なのに、観客が意外と多かったですね


この映画は、“人とのつながり”がテーマだと感じました

主人公の心境の変化の描き方がよかったですね

境遇が、自分自身と重なるところもあり、なんだかとても共感しました


(今回はネタバレ気味です)


映画の主人公は、会社に代わって、社員の解雇を宣告するのが仕事

だから、解雇宣告された人たちの声がたくさん登場します

実際に解雇された人たちが出演し、失業に直面した気持ち、人生の変化を語るんです

その声は、20人以上もあるけど、

登場したの声の中で特に印象に残ったのが、

失業時、何が支えになったか、というものでした

折れそうな心を、家族など人とのつながりで支えられてきたことが語られます


また主人公は、年間ほとんど出張で、飛行機の中で過ごす独身の男性…

その生き方に疑問を感じなかった主人公が、一緒にいて心地良いと感じる女性との出会いや、結婚する妹たちと触れ合っていくうちに、

心境が変化し、人生で重要な、大切な人とのつながりを求めるようになります…


ほとんど出張で、帰る場所が自宅ではなく、飛行機やホテルで…

“本当”の家がない主人公

僕も、毎月、出張で北陸に来ていて、自宅には、ほとんどいません…帰らない月もあります

だから、なんとなく自分の境遇に近いためか、とても印象に残る作品になりました


上映中の映画館が少ない作品です

韓国映画に、こだわりがあるわけじゃないけど

鑑賞後、久しぶりに、とても幸せな気持ちになりました


ストーリーは、30代半ばで独身の主人公に、突如、娘と名乗る若い女性が現れ、しかも子連れ。その子供はなんと主人公の孫…


主人公はラジオ番組のDJで、以前はアイドルスターだったことから、女性問題はまさにスキャンダルの予感…

ただ、それよりも、娘が現れて父親に、さらに孫もいてお祖父さんにもなって…

この三人が徐々に、家族へとなっていく物語がとても良かったです

劇的な展開があるわけじゃないけど、笑ったり、泣いたり…好きな作品の一つになりました