はい、どうも、のほほん平次です。


昨日の続きです。


まー、これを読んでいる人の中でハードなスケジュールで仕事をしている方もいますよね。


なんでそんなにハードに仕事してるの?


と、周りの人に言われたりするのがよくありますよ、たぶん。


で、平次もよく言われてましたよ。


過去形なのは今はハードに働くのは辞めました。


ほどほどに働くのがベターと。


平次の友人には


「給料の125%しか働かないようにしている」


豪語する人間がいます。


最初聞いたときは、


「は~?」


って感じですよ。


で、奴の言い分は


「給料の100%だけしか働かないと、給料が上がらないから心持ち上がって欲しいくらいの割合25%増を見込んで働く。でも25%、次の年にコンスタントに上がるわけじゃないけど、150%働いても200%働いても、給料が150%ととか200%上がるわけがないから」



な、なるほど~


ま、言われてみりゃ、そうだわさ。


ある社員がモーレツに給料の150%もしくは200%働いても


会社の売上もしくは粗利が前年比150%突破とか無理ですからね。


プロ野球じゃないんだから(笑)



で、その125%君と「会社はなにもしてくれない」宣言専務の発言を立て続けに聞いて思ったのですよ。


言われてみりゃそうだけど、なんで俺はこんなに働いているんだ?




そこで今のところの要点3点


①ハードなスケジュールで出張したら同業他社の専務に「会社はなにもしてくれない、お前、馬鹿か?」と言われた。


②「給料の125%しか俺は働かない!」という友人の発言


③なんでこんなにハードに働くのかな?




明日からひとつひとつについての解きほぐしをしてみまーす。



ではでは、また明日~