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ストーリー:自分の才能を信じてくれている妻ドラ(ゾーイ・サルダナ)に支えられながら奮闘しているものの、作家としての成功をつかめずにいるロリー(ブラッドリー・クーパー)。新婚旅行に出掛けた彼は、ふと立ち寄ったアンティークショップで一束の原稿が収められたアタッシェケースを発見。その原稿の魅力あふれる内容や文章に感嘆し、許されないことだとわかっていながらも自分が執筆した小説として発表するロリー。出版されるやベストセラーを記録して華々しい生活を謳歌(おうか)するが、そこへあの原稿を書いたという男が訪ねてくる。


剽窃(ひょうせつ)をテーマにした作品。
何かを表現しようとするとき、誰もが囚われる苦しみですね。

映像表現上、劇中劇のように構成が何段にも複層化されているんですが、もう少しフラットに表現者の苦悩の部分にフォーカスしても良かったのではないか?と思いました。


奥さん役のゾーイ・サルダナさん。
何の作品で観たのか・・・と思ってましたが、コロンビアーナでした。今回はノー・アクションです。

でも、テーマとしても、ストーリーとしても良い映画と思います。





噂のギャンブラー [DVD]
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(内容)
ベス(レベッカ・ホール)は個人客専門のストリップダンサーをしていたが、ひょんなことからスポーツブックを生業とする噂のギャンブラーのディンク(ブルース・ウィリス)達のアシスタントをする事に・・・。彼女は徐々に才能を発揮しスポーツブックにのめり込んで行く。そしてベスは、仕事だけの関係では無くディンクに魅かれていくが、ディンクには妻(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が居り関係は上手くいきそうで行かない。ある日、ディンクはベスに関係を断ち切ると告げる。その後ディンクは負け続け、資金も上手く回らなくなり仲間をないがしろにしてしまう。一方、ディンク達の元を離れNYの違法スポーツブックに手を出してしまったベスは、ジャーナリストのボーイフレンド(ジョシュア・ジャクソン)を巻き込み逮捕されそうになる。助けを求めるベスの元にディンク達は再び集結するのだが・・・。果たしてベスを助ける事は出来るのか?!


出演陣は豪華ですけど、話としては盛り上がりに欠ける。
実話ベースなので、過剰な演出もできず・・・というところでしょうか。
残念。


エレベーター [DVD]
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あらすじ: マンハッタンのウォール街に立つ超高層ビル。その最上階にある会場で開かれるパーティーに向かう9人がエレベーターに乗り込む。しかし、最上階に向かう途中の49階付近で急に停止してしまう。事故にせよ故障にせよ、救助の人間がやって来るか、再び動き出すだろうと、のんびりと過ごしていた乗客たち。しかし、そのうちの一人が「わたしは爆弾を持っている」という衝撃的な告白をする。それを機にパニックに駆られエレベーターから脱出しようとあがく乗客たちだったが、次から次へと思いも寄らない出来事に見舞われていく。


シチュエーションサスペンスの典型的な例なんですけど、なかなかおもしろかったですよ。

キャラクター設定がしっかりしていることと、時間の経過に合わせた意外な面が人物像の中に仕込まれているのが、ポイントですね。

なんか、こういう脚本を書きたくなってくる作品でした。



↑予告編で腕がもげるシーンやっちゃってますね。そりゃないぜ。(笑)

ロック・オブ・エイジズ ブルーレイ&DVDセット(2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]
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時は80年代、とてつもないサクセスストーリーとスキャンダルがあふれ返る黄金時代のハリウッド。そこに待ち受けているのは輝かしい成功か、それとも華々しい転落か。一度は夢を叶え、人気の絶頂を極めたロックスターも、そんな崖っぷちに立つひとり。夢を見失い落ちぶれかけた彼は、目の前の現実に挫けそうになりながらも諦めない若者たちの姿に、もう一度自分の夢を取り戻そうとするのだが……。
トム・クルーズが挑むのは、ロックの神と呼ばれる男、失神者続出の超絶カリスマ・ロックスターだ。目に焼きついて離れないそのビジュアルもさることながら、意外にも最高にロックな生歌が、トム・クルーズ史上もっとも意外性に満ちたこの役を、天井知らずにはじけさせる!
「夢を、諦めない」──信じて追い続ければ、届かないと思っていた場所に辿り着くことも、なくしたものを取り戻すことも、きっとできるはず。そんな前向きな曇りのないメッセージが、まっすぐ胸に突き刺さる。そしてもうひとつ、理屈抜きで響いてくのが、選りすぐりのロックナンバーだ。豪華スターのパワフルな歌声と、キレキレのパフォーマンスが、さらに気分を盛り上げる!


ミュージカルで観たら盛り上がるでしょうね。

トムクルーズ、すごくちゃんと頑張ってくれているんだけど、やっぱり、ちょっと無理がありますよね。アクセル・ローズをやるには・・・。いや、トムさんに言ってもしょうがないんですが。

バーレスクと同じような役回りのジュリアン・ハフが好印象。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズもお約束としていい感じです。
ミュージカル映画には欠かせない存在ですよね。

しかし、トムクルーズは良くこの役を受けたねぇ。。。




ちなみに・・・こちらが現在のアクセル・ローズさんです。↓
時間というのは残酷だ。。。
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ウェイバック -脱出6500km- [DVD]
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【ストーリー】
1940年、ソ連・スターリンの恐怖支配に巻き込まれ無実の罪で囚われたポーランド人兵士ヤヌシュ(ジム・スタージェス)は、極寒のシベリアにある矯正労働収容所へ護送された。そこはすべての生命をのみこみ凍てつかせる不毛地帯・・・。 20年の懲役という途方もない刑を言い渡されたヤヌシュは、ある猛吹雪の夜に6人の仲間と共に収容所を脱出する。雪と闇にまぎれなんとか追っ手はまいたものの、この先彼らが進まねばならない道のりは実に厳しいものだった。食糧も装備も殆どなく目指す方向も不確かな中、凍てつく森を抜け灼熱の大地をわたる6500kmの旅路。想像を絶する苦難に直面する彼らがした事はただひとつ。歩いて、歩いて、歩き続ける事だった・・・


エドハリスとコリンファレルが脇役として、いい味を出しています。

コリン・ファレルが途中、「自由になっても何をすればいいのかわからない」的なことをつぶやくのですが、そのシーンがいちばんよかった。

個人的には、どんどんと悲壮になっていく旅の過程が、途中で装備が綺麗になっていたり、季節や時間の進み方が今一つ分からなかったりと、本格アウトドアものとしてはちょっと不満足でした。結局12か月くらいの出来事なんですね。

拷問とか、リンチとか、共食いとか、レイプとか、仲間割れといった極限状態における人間の狂気といった醜い部分は一切出てきません。それが良かったのか、悪かったのか・・・。



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【あらすじ】ピッツバーグ近郊。白昼公然と無作為に6発の銃弾が発射され、5人が殺害される事件がおこる。警察の捜査が進み、僅か1時間後には容疑者として元軍人のスナイパー、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)が逮捕。だがバーは殺人容疑を否認し、彼がかつて軍で最も恐れていた男、ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を要求する。リーチャーは、元米軍の秘密捜査官として名を馳せ、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼。真実だけを追求し、正義のためには手段を選ばず事件に立ち向かう男であった。ところがバーは刑務所への護送中、他の囚人たちに襲われ意識不明の状態となってしまう。そんな中、突然警察にジャック・リーチャーが現れ、凄腕の軍のスナイパーであるバーが標的を外す訳がないと指摘。何かがおかしいという確信を持ち始めたリーチャーは、一見単純なこの事件の裏にある隠された真相を暴くべく行動を開始する……。


緊張感のあるストーリーで、最後まで息をつかせぬ展開でした。満足。

でも、トムクルーズ演じる「ジャック・リーチャー」がちょっと完ぺきすぎるかな。
なんでも可能なスーパーマン過ぎて、「ほんんまかいな」的な突っ込みは禁じえません。

ニューヒーロー誕生ですね。続編もあるでしょう。トムさん、何歳までいけるのでしょうか。





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ストーリー:1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて……。


飛行機の機内で観賞。

哲学的、宗教的な観点の強い映画。
ストーリーの展開には引き込まれますが、終盤ダレてくる印象も。

映像が美しい作品のようなので、きちんとしたスクリーンで見ればもっと違った印象なのかもしれません。ちゃんと、DVDで見ればよかったかな・・・。




007/スカイフォール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013-04-03)
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<ストーリー>
トルコ イスタンブール。MI6(英国情報局秘密情報部)のエージェント007ジェームズ・ボンドは、各地で潜入捜査をしているNATOの諜報部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵を追跡し、その組織をあと少しのところまで追い詰める。しかし、あと一歩まで迫ったところで、先に潜入していた同僚エージェント ロンソンが傷を負ってしまう。そんな中、上司のMは非情にも敵の追跡を最優先にするよう指令を下す。後から駆け付けたアシスタントエージェント イヴと共に、敵を追跡するボンドだったが……。



随分前に劇場で観たのですが、ブログにつけるのが後手になってしまいました。

最初は「ボンドのイメージと違う」と不評だった「ダニエル・クレイグ」ですが、最近では過去最高のボンド役とまで言われるようになりました。

私的には「トム・フォード」のスーツが過去のボンドのイメージと違って違和感だったのですが、慣れてきました。相変わらずフィットしすぎて動きづらそうですが。(笑)


最近時々「ダニエルクレイグ」に似てるって言われるんですよね。ははは。
うれしいです。

年齢も同じくらいなので、負けないように筋トレしたいと思います。




あと、このアデルの主題歌が最高ですね。映画見てから作ったらしい。さすが。


八甲田山 特別愛蔵版 [DVD]
M3エンタテインメント (2004-06-23)
売り上げランキング: 8,001
明治34年末、日露戦争を目前にして陸軍は寒冷地教育の不足を痛感していた。ロシア軍と戦うためには雪中行軍をして、雪とは何か、寒さとは何かを知らねばならなかった。その行軍の目標となったのが生きては帰れぬ冬の八甲田であった……。「小説吉田学校」「日本沈没」の森谷司郎監督が、高倉健を主演に、壮大なスケールで描いたドラマ。


先日、恩師と飲み会で話をしていたときに、リーダーシップの在り方として「八甲田山死の彷徨」の話が出たので、映画を見てみることにしました。

映画では、部下を無事に導いた高倉健と、ほぼ全滅させてしまった北大路欣也の隊が対照的に描かれています。見終わった後、いろいろと検索して調べてみると、史実とは違う演出も多いようです。

調べていくにつれ、映画のように指揮命令系統の乱れや、隊同志のプライド、競争心といったことが全滅の原因ではなく、準備不足、情報不足、計画の稚拙さといったものが原因だと思いました。


以前、黒部の太陽を観た後に黒部ダムに行って感慨もひとしおだったのですが、ぜひ一度八甲田山にも訪れてみたいと思います。





ただし、私が八甲田山でやりたいのはこれです↓(笑)




388 [DVD]
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アルバトロス (2013-02-02)
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ストーリー:高級住宅街アレッタ通り388番地に屋敷を構える、ジェームズ(ニック・スタール)とエイミー(ミア・カーシュナー)の夫婦。ひょんなことからエイミーとけんかをしたジェームズはそのまま仕事に出るが、帰宅してみると彼女は「頭を冷やしたい」という書き置きを残して姿を消していた。不安に駆られ、家族や友人に連絡するも、誰もエイミーの所在を知らないという。ジェームズ一人が残された家では、窓ガラスが割られたり無言電話がかかるように。やがて、ジェームズはパソコンの画面に拘束されたエイミーの姿を見つけ……。


CUBEのようなシチュエーション・サスペンスが好きなので、手に取ってみました。

全編が手持ちのビデオカメラか、隠し撮りカメラのような映像で構成されています。
結構イライラします。不自然なところも多いです。しかし、それがこの演出の目的。

もう少しなにかドンデン返し的なことがあると良かったなぁとは思いますが・・・。