かかってきんさーい!GAGA青木の映画番長! -7ページ目

祝!初プロット投稿!

<11番勝負>
「ねいさん!事件です!!」
なんと<5番勝負>に、初めてのプロットが投稿されましたあ!
ぱちぱちぱち~!!

その名も「パティシエの恋」
素敵なプロットなんで、みんなでどんどん進展させてみませんかあ?

はじめて、一人で映画館でみた映画はなんですか?

<10番勝負>
みなさん、今晩は。今日も寒いですね。
突然ですが、初めて一人で映画館で見た映画はなんですか?
親と一緒に行った映画は、その前にいくつかあります。
父とは、スーパーマン、007ムーンレイカー。当時小学3,4年だったと思う。007なんか結構お色気あるのに、よく連れて行ってくれたな。。。
母とは、ジョーズ2。ちなみに、母は手で隠してほとんど見てなかったなあ。

小学生のとき、親友がいてその兄貴が映画好きで影響受けたすね。
ある日、書店で映画誌スクリーンを買おうとしたら、

書店のきれいなお姉さんが(26,7才の)「これ、僕が読むの?」

小学4年の青木「・・・・・」(!!しまったあ、、ロードショーにしとけばよかった。。。) ←すでに意味不明な思考がぐるぐる。。。

お姉さん「ん~?どうしたのかな?」

小学4年の青木「え、えっと兄の、、兄が読むんです!!」

まあ、無事買えたのですが、あの質問はなんだったんだ!当時まだかわいらしかった私はただ普通に映画情報が見たくて買ったのにい!!
くそー!こう言ってやればよかったあ。
「ええ、私が読みます。映画はお好きですか?最近は何見ましたか?」
って、言ってやりたい。。



脱線しました。で、初めて映画館で一人で見たのは、確か今はないけど、荻窪オデヲン座で見たソフィー・マルソーのデビュー作『ラ・ブーム』です。
小学6年で、女子がそろそろ気になり始めた時期だったんだけど、何よりもソフィー・マルソーのことが本当に好きになってしまったんですな。これが。
あと、この映画を見ると、なにか自分を侵し始めている「恋」というか、なにか得たいのしれないものの正解が分かるのではないかと。。。

正解は、今でも分かりません。
でも大人の世界に飛び込んだ僕の歴史の1シーンであることは、確かです。

みなさんの、ファースト一人映画館作品はなんですか??


(後日談 すでにギャガを辞められて今は別の会社でご活躍されているSさんという方と、以前何気なく会話していて、「Sさんって今まで宣伝したフランス映画ってなんですか?」「沢山ありますが、ラ・ブームとかやりましたよ」「!!!!」おおーー、なにか言い知れぬ感動が私を包みました。。)

映画番長、プロフィール更新!

<9番勝負>
今日は、お休みなので、他の人たちのブログを見てみる。ふむふむ、勉強になるなー。ん?見てるとなかなか発見が。自分のとどこか違うな。。。「お!プロフィールとかつけられるんだ!」で、なんでもないプロフィールつけてみました。こうゆう積み重ねが、読んでる人との距離をつめるのかな。というか!読んでる人いるのかな!!!(不安)今、読んでる人あなた!「読んでますよっていってくれ」(昔、愛していると言ってくれってドラマ、面白かった。。。あ、関係ないか。)

海外出張と英語学習

<8番勝負>
先月はおどろいた。海外出張はもう3年くらいご無沙汰だったのに、いきなり行くことになり、その2週間後にまた!!いくことに。
私、英語の勉強は大好きなんですが、外国の方と話でも3分と続かない。。。
電話にいたっては、38秒くらいで、「ウエイト ア ミニッツ!」と言ってしまうありさま。くそー、もっと英語ができれば、もっと真の自分のおもしろさを発揮できるのに。。。。(あ、まずは仕事の前にキャラクターを理解してもらい仲良くなるのが私のスタンスす。)
それができれば、向こうの俳優や監督と直接情報交換できるのにね。

で、今、はまっている学習法は、マンガの「モーニング」で連載中のドラゴン桜(これは、なんとマンガで真剣に受験勉強法を解説し、東大へいく!というマンガ!!)それによると「音読」がいいそうです。うーーんシンプル。
大量に英語を聞くという方法は結局は、聞き流しで脳に刺激がいかないから効果がないらしいい。さて、今月から家では毎日映画のDVDの一部分をリピートし叫んでいます!目標は来月末には、アメリカ支社の人間と3分電話で会話すること!果たして、どうなるか。。。


写真は、飛行機の窓です。なんのことはない。でもシンガポール航空は愛想がよくなかなかいい旅でした。(もちろんエコノミー!)

泣ける韓国映画。最近、マジで人を好きになりましたか?

<7番勝負>
いや~やっと週末ですね。みなさんいかがお過ごしですか?
実は、先日秋公開予定のある韓国映画をみました。字幕なしだったので、前日に渡された脚本を読んだんですが、深夜にぼこ泣きしてしまいました。
「あー、こりゃ試写は完全にやばいな。。泣き顔見られたくないなー」って思いながら、見たら、やはり。。。
宣伝が立ち上がったらまた、詳しい情報をお知らせしますね。
この映画を見て、例え恋人がどんな状態になろうとも愛しぬけるか?という根本的なテーマを提示され、すごく考えてしまったのです。
この間、踏み切りでうずくまってしまった奥さんを助けにいっただんなさんが
救助できずに、かわいそうにお二人とも亡くなってしまったのですが、その無償の愛ということにいろいろ考えさせられます。あなたの周りには、自らをなげうってあなたのことを考えてくれる人っていますか?

韓国つながりで、今日は宣伝会社さんとちげ鍋ってみやした。