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映画素人が綴るただの映画感想ブログ

俳優さんや女優さんもあまり詳しくない映画素人が
映画の内容を忘れないように感想と共に記すブログ
好きなジャンルはアクション、ミステリー、サスペンス
苦手なジャンルは恋愛とホラーなので少々偏る傾向あり。

2011年の作品。
作者の品川が自ら監督・脚本を務め、自身の原作による『ドロップ』に次ぐ2作目監督作品。
キャッチコピーは「もうハンパじゃ、終われない!!」。

【監督】
品川ヒロシ

【脚本】
品川ヒロシ

【原作】
品川ヒロシ

【音楽】
林祐介 御供信弘

【出演者】
佐藤隆太:黒沢飛夫
上地雄輔:鬼塚龍平
石原さとみ:宮崎由美子
綾部祐二:石井保
宮川大輔:金井
秋山竜次:小淵川
西代洋:デブタク

【あらすじ】
売れない漫才芸人のボケ担当「黒沢飛夫」が相方からコンビ解消を告げられ、やけになりトラブルを起こして留置場に送られてしまう。
その中で彼はやはり留置場送りにされた、腕には刺青、頭はドレッドヘアーの荒くれ者「鬼塚龍平」と出会う。
黒沢飛夫はその荒くれ者のツッコミに注目し『俺と漫才コンビを組まないか』と持ちかけた。

【感想】
ありがちな芸人の解散話と、刺青がガッツリ入った男が漫才師になるというありえない話しを、上手く絡ませてたんじゃないかなと思った。漫才部分よりもケンカのシーンが多かった様に感じたが、全体的に飽きることなくラストまで見れた。
完全にモブキャラと思っていた人物がストーリーに大きく関わったりと、芸人「品川祐」の作品という事で、正直期待はしていなかった分意外と面白かった。
個人的には千鳥の大悟が良い味出してたと思う(笑)

【映画素人的点数】
70点


漫才ギャング スタンダード・エディション 【DVD】

¥3,072
楽天

2008年の作品。
東京に生きるダメダメな人たちの奮闘を描いた、劇団ひとりのベストセラー小説を映画化。
V6の岡田准一、母と娘の2役を演じる宮崎あおいら、豪華キャスト共演のハートフル群像劇。
本作の映像化をめぐっては、数十社が争奪戦を展開するほどであった。

【監督】
平川雄一朗

【脚本】
金子ありさ

【原作】
劇団ひとり

【音楽】
澤野弘之

【出演者】
岡田准一:シンヤ
宮崎あおい:鳴子/寿子(二役)
伊藤淳史:雷太
塚本高史:ゆうすけ
平山あや:みゃーこ
西田敏行:モーゼ
三浦友和:リョウタロウ
緒川たまき:ジュピター

【あらすじ】
大型台風が接近中の東京。ギャンブルから足が洗えず借金まみれの末に、ついにオレオレ詐欺に手を染める青年シンヤ。
若かりし頃に売れない芸人・雷太に恋した母・鳴子の恋の軌跡を辿る女性寿子。
25歳の崖っぷちアイドル・みゃーこと、彼女を一途に応援するアキバ系アイドルオタクのゆうすけ。
大ボラ吹きのカリスマ・ホームレス“モーゼ”に心酔し、人生を投げ出しダンボール生活を始めたエリートサラリーマン、リュウタロウ。
一見、無関係な彼らの人生が、台風の接近と共に不思議な縁に導かれるように次第に交錯していく…。

【感想】
陰に生きる人達の物語だったからなのか、台風の演出の為なのか、全体的にイメージが薄暗らかった。
それぞれのストーリーが進む中、最後には全てが繋がるんだろうなと思いながら見ていたら、ゆうすけとみゃーこのストーリーだけが完全に単独だったからなんだか拍子抜け。
他のストーリーが繋がっていただけに、どうしても残念に感じてしまった。
見終わった後で調べたら、原作とは違う点や省いた部分があるらしく、それが上手く自分に嵌らなかった理由だろう。

【映画素人的点数】
40点


陰日向に咲く 【通常版】 【DVD】

¥2,829
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2011年の作品。
原作の久保ミツロウが映画のためにドラマ版の1年後を舞台に完全オリジナルストーリーを描き下ろした。
劇中で在日ファンク、TOKYO NO.1 SOUL SET、ナキミソ、N'夙川BOYS、女王蜂などの演奏シーンが披露され、スチャダラパー、MIKIKO、ピエール瀧、Perfume、バナナマン、吉田豪、杉作J太郎、掟ポルシェなども本人役でカメオ出演している。

【監督】
大根仁

【脚本】
大根仁

【原作】
久保ミツロウ

【音楽】
岩崎太整

【出演者】
森山未來:藤本幸世
長澤まさみ:松尾みゆき
麻生久美子:枡元るみ子
仲里依紗:愛
真木よう子:唐木素子
リリー・フランキー:墨田卓也
金子ノブアキ:山下ダイスケ
新井浩文:島田雄一

【あらすじ】
モテナイ草食系男の藤本幸世は、1年前に突然訪れた「モテ期」後も実家で暮らしていたが、再び上京し墨田が興したニュースサイト・ナタリーの面接を受けて正社員として採用された。
ライターの仕事を覚えながら生き甲斐を感じて働いていた頃、ツイッターを通じて雑誌編集者である松尾みゆきと知り合うのをキッカケに再度「モテ期」に突入する。

【感想】
やはり女性4人との絡みを映画の尺に収めようとするのはなかなか難しかったのではないかなと思いました。
ドラマ版でははっきりと各個人の心情を描きつつ「モテ期」を演出していたと思いましたが、映画ではこの人はどのような心情からこの様な行動に至ったのだろうと思う場面もちらほら。
藤本の行動も不可解でなんか終始モヤモヤしながら見てました。終いにはこれモテてるのかな?とも思う始末。
ドラマは面白かっただけにちょっと残念な結果。

【映画素人的点数】
47点


モテキ DVD通常版 【DVD】

¥3,591
楽天