「水曜日のダウンタウン」“満腹×ジャンケン”企画は、ジャンケンと大食いを融合させた心理戦バラエティ。
ブロガー目線で見ると、笑いと苦しみが交錯する“胃袋の駆け引き”が最高にエグくて面白い!
🍽 満腹×ジャンケンとは?
ジャンケンに勝った手(グー・チョキ・パー)に対応する食べ物カードを使い、負けた側がその食べ物を完食するというルール。 勝てばポイント加算、負ければ胃袋にダメージ。
勝敗は“読み合い”と“満腹耐性”の二重構造。
見どころ
1. 心理戦がガチすぎる
ナダル vs 岡野陽一の対戦では、ナダルが岡野の手を読み切って開幕3連勝。 「グラタンで取ったのはファインプレー」との声もあり、ジャンケン=運ゲーじゃないことを証明してくれた。
2. 食材のチョイスが地獄
グソクムシ、チャーシュー麺、チーズタッカルビ、グリーンピース1粒など、“負けたら地獄”なラインナップが秀逸。 特に「グソクムシ vs チンジャオロース vs パイコー麺」の三択は、どれを食べても胃袋が泣く。
3. 逆転劇が熱い!
ナダルが37ptでリードしていたのに、岡野がグリーンピースから4連勝して逆転。 「ジャンケンで勝つ→相手に重い食材を食べさせる→満腹で失速させる」という戦略的な逆転劇が見応えあり。
😂 笑いどころ
-
ナダルの「お姉ちゃん!!」発言(チャーシュー麺復活)
-
岡野の“捨て身のチャーシュー麺”で勝利
-
グァバ茶 vs チーズタッカルビの読み違いでナダルが悶絶
笑いながらも「胃袋ってこんなにドラマ生むんだ…」と感心する企画だった。
📱 見逃し配信情報
-
TVer/TBS FREE:放送後1週間無料配信
-
Paravi/U-NEXT:高画質で見放題(要会員登録)
✍️ 総評
「満腹×ジャンケン」は、ジャンケンという日常×食という本能×心理戦という知性が融合した、まさに“水ダウらしい”企画。
見てるこっちまで満腹になるような、笑いと苦しみのエンタメバトルでした。
次回はぜひ「満腹×ジャンケン 女子編」も見てみたい…!
胃袋とメンタルの限界を超える戦い、また期待してます。