「夫の家庭を壊すまで」第11話では、みのり（松本まりか）が謎の脅迫文に疑心暗鬼になる中、
突然元夫の勇大（竹財輝之助）が店に現れます。
みのりは勇大が犯人ではないかと疑いますが、
逆に渉（野村康太）との関係を言及されてしまいます。
渉との別れを決意したみのりは、ある行動に出ることに。
夫の家庭を壊すまで 第11話は、みのりと渉の関係が町に広まり始め、
さらに緊張が高まる展開となっています。
脅迫文の犯人が誰なのか、そしてみのりの行動がどのような結果をもたらすのか、
見逃せない内容です
夫の家庭を壊すまで 第11話ネタバレ犯人について
11話今回の話は本当に怒涛の展開でめちゃくちゃ面白かったですね。
脅迫文を送ったのが誰だったのかすごく気になってしまいました。
自分の予想では渉（野村康太）にしつこくくっついていたガールフレンドなのかなと思いましたが違いましたね。
まさか元旦那勇大（竹財輝之助）の母親 麻生祐未演じる如月裕美が犯人だったなんて
本当にびっくりしました。
やっぱりこの作品のシナリオは秀逸ですね。
物語がどのように展開するのか全くわからない感じで進んでいくので非常に楽しめています。
最後渉（野村康太）がみのり（松本まりか）を庇って刺された場面はめちゃくちゃ怖く、
格好良かったです。
あんなことそう簡単にはできませんよね。