そんな家族なら捨てちゃえば? 第1話について

 

 

 

第1話 

クイズが趣味の高校生・一花(岩本蓮加)の家には、物心ついたころから異様なルールがあった。それは、母・和美(片山萌美)が決めた“家中に貼り巡らされたテープを父は越えてはいけない”というもの。 18歳の誕生日が迫ったある日、一花は“家族のクイズ”を解こうと思い立ち、父・令太郎(竹財輝之助)に話しかける。すると令太郎は、テープが貼られるようになったのは、自分の ある発言が原因ではないかと打ち明ける。そんな中、令太郎は家族の状況を変えるべく和美と話し合おうとするが、テープを越えてしまったことで和美が信じられない行動に出る。思いつめた令太郎は…。


 

そんな家族なら捨てちゃえば? 第1話

 

まず冒頭の最初から衝撃的な家族。
家の中にテープで仕切られてる。
何かと思えば、母と娘、父、で分けられたテープだ。
 

 

娘の一花が物心着いた時からだそうで、何年もその異様な環境は続いているそう。
一花も原因がわかってないそうで、18歳になる(大人になる)前にこの謎を解こうと思った。
 

 

まずは父親に接触したが、まさかの父親まで原因を知らない。
 

 

お母さんを傷付ける言葉を言ってしまった。かも。
 

 

まずこの状況で離婚をしないのは一花の為なのか、むしろ為になっているのか、生活費はどうしているのか、気になることが多すぎる。
 

 

母親に聞こうとしたが、父親と話すことさえ許されていないので聞けない。そんな中、父親が母親に原因を聞こうとした時、テープを踏んでしまった、その瞬間、母親はヒステリックを起こしていろんな物を投げまくる。
 

そんな状況にしてしまった言葉とはなんなのか、それとも母親が脅威的なのか気になる所。

 

しかし竹財輝之助さん最近ドラマによく出てますなあ~