≪第8話最終回≫『東京タワー』ドラマTVer配信終了で見れない！見逃し無料＆感想

永瀬廉　松田元太　MEGUMI　板谷由夏出演

2024年6月8日(土)放送『東京タワー』≪第8話最終回≫配信について

溢れ出す愛、最後の告白　TVer配信終了で見れません。

第8話配信については

画像引用　

2024年6月8日(土)放送

『東京タワー』ドラマ≪第8話最終回≫見逃し無料について

『東京タワー』ドラマ 8話TVer配信期間

6月8日(土)～6月15日(土)23:00 配信終了

TVerでは第8話の再配信予定はありません

『東京タワー』ドラマ 9話最終回TVer配信期間

6月15日(土)～6月22日(土)23:00 配信終了

≪最終回≫『東京タワー』

全話見逃し配信

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「東京タワー」の第8話は、軽井沢で浅野詩史（板谷由夏）と甘い時間を過ごしていた小島透（永瀬廉）が、詩史の夫・浅野英雄（甲本雅裕）によって唐突に終わりを告げられるエピソードです。

透と耕二の溢れる想いが描かれており、一世一代の告白が決意されます。

美しい東京タワーをバックにしたキスシーンも印象的です

東京タワー　最終回　6月15日放送感想ネタバレ

詩史の夫が透の母に不倫のことをばらしてしまい、

透の母である陽子に対談中にワインをひっかけられるというかなりの修羅場はびっくりしました。

詩史は夫と離婚することになり透から離れてパリに行くという

詩史の決断は客観的に見て妥当だと感じました。

今までは詩史の感情はほとんど語られていませんでしたが、

最終回では彼女の心情のナレーションが入ったり、

透と不倫関係になったのは「本当は寂しかった」と吐露するなど、

ようやく彼女の胸の内が語られたのが印象的でした。

透は詩史のことを大人の女性と憧れていましたが、そう思われていることも重かったのかもしれません。

喜美子とはっきり別れて新たな道を歩もうとする耕二の姿も清々しかったです。

2組のカップルともにハッピーエンドにはなりませんでしたが、

「これでよかったのでは」と感じさせる最終回でした。