大河ドラマ「光る君へ」は、平安時代を舞台に「源氏物語」の作者である
紫式部(まひろ)の生涯を描いたドラマです。
『光る君へ』の第6話「二人の才女」では、
まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)との距離を取るため、
左大臣家で間者として活動することを決断します。
主演 吉高由里子、脚本大石静
◆◇#光る君へ 2分ダイジェスト◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) February 12, 2024
第六回「二人の才女」を
2分にギュッとまとめた動画を公開!
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※配信期限:2/18(日) 夜8:44 まで
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NHK大河ドラマ『光る君へ 』第6話
「二人の才女」再放送日
再放送 翌週土曜 午後1時05分~
NHK大河ドラマ『光る君へ 』6話「二人の才女」の再放送日
2024年2月17日土曜 午後1時05分~
第6話「二人の才女」ネタバレ ポイント
第6話「二人の才女」
紫式部と清少納言の対話:
『光る君へ』 6話「二人の才女」では、
紫式部と清少納言という2人の才女が登場します。
彼女たちの交流や対話は、物語の魅力的な要素の一つです。
まひろと道長の葛藤:
主人公のまひろ(吉高由里子)は、道長(柄本佑)との距離を取るために左大臣家で活動しています。
道長はまひろの母の事件についての闇を知り、家族のために立ち向かう決意をします。彼らの葛藤と成長が物語を盛り上げています。
平安時代の背景:
物語の舞台は平安時代。当時の貴族社会や政治劇が描かれており、紫式部や清少納言の台詞や行動には願いや思いが込められています。歴史的な背景が物語をさらに深化させています。
再放送を見逃した『光る君へ 』第6話
「二人の才女」無料で見る方法
大河ドラマ『光る君へ』無料で6話「二人の才女」 見る方法
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『光る君へ』 6話「二人の才女」感想
光る君へ<大河ドラマ> 第6話について、
紫式部と清少納言が同じ時代に生きしかも顔を合わせていた事は
このドラマを見るまで知らなかった事なので驚くとともに、
1000年以上経っている現代でもなお語り継がれている作品を執筆しているこの2人が、
顔を合わせていた事は奇跡的な事と言っても過言ではないとも思えました。
6話で一番興味を持ったのはまひろが自身の母親を殺めた人物を知ってしまったので
道長との仲はどのように変化していくかでしたが、
会話こそなかったもののお互いを想う気持ちだけの部分を取り上げれば
あまり変わっていないのではないか、という印象でした。