公開:1968年
国籍:アメリカ

監督:スタンリー・キューブリック

監督・脚本:スタンリー・キューブリック&アーサー・C・クラーク

出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド他

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観覧日:今日
観覧した場所:自宅

☆冷静な評価:★★★★★ ★★★★

☆情熱な評価(心の叫び=あくまで個人的見解です):

チャールズ・チャップリンや黒澤明とともに、映画史に永遠に名を残すであろう巨匠スタンリー・キューブリックの、いわゆる三大代表作のひとつ。まず、スペースオペラの筆頭【スターウォーズ】の一作目よりも十年近く前に作られた作品だということに驚く。それなのに、これだけのオリジナリティとリアリティでもって宇宙空間の旅を描き出すとは、さすがです。
本作は難解と言われ、実際見てると簡単ではないのだけれど(冒頭のシーンを入れているところとか、むしろ親切設計な部分もおおい)、それも無駄な前衛性というわけではない。映画的なアプローチと、映像的なアプローチの融合の極致。ただし、インターミッション(休憩)が入るほどの長尺ということもあり、見る側にかなりのエネルギーを要求する。コストパフォーマンス的な是非は個人の見解でしょうけれど、並みの作品でないことだけは万人に伝わる気がします。


☆小作な評価(小学生の感想文並みに一言で言うと):壮大!

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公開:2004年
国籍:アメリカ

監督:エリック・ブレス

出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート他

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観覧日:今日
観覧した場所:自宅

☆冷静な評価:★★★★★ ★★★★

☆情熱な評価(心の叫び=あくまで個人的見解です):

知人に青春映画と聞いていたので、ずっと避けてきたのだけど、それは間違いでした。日本で人気があるとは聞いていたが、鑑賞して理由が十分過ぎるくらい良くわかりました。判官びいきに始まる日本人の感情のツボ――すなわち、報われぬ者に対する愛情、日の目を見ることのない努力に対する共感を、ついてついてつき倒す。こりゃ反則ですよ。もちろん、偉そうに書いている馬鹿(筆者)もその例外ではない。

率直に言って、単純なSFファンタジーの部分だけを切りとれば、それほど優れた構成ではないかも知れない。しかし、そこにこの映画の反則的なテーマが加わると、これはもう我々には手をつけられませんよ。素晴らしい名作です。感動をありがとう。


☆小作な評価(小学生の感想文並みに一言で言うと):これでいいのだ

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お店:つけ麺屋さん。四国で有名なお店の支店だそうです。


営業日:無休11:30-16:00&17:30-23:00


ロケーション:東京都渋谷区宇田川町37-18トツネビルB1

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☆訪問回数:初


☆注文:味玉つけ麺。魚介系濃厚つけ麺でした。スープにキャベツが入っていたのはちょっとびっくり。味玉は薄めの味付け。野菜の味もあって、全体的に甘めです。食後の碁石茶も美味しい。


☆自分好み度:★★★★★ ★★★


☆雰囲気goo度:良い

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公開:1984年
国籍:日本
監督:芝山努

原作・脚本:不二子・F・不二雄
出演:大山のぶ代、小原乃梨子他

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観覧日:今日
観覧した場所:自宅

☆冷静な評価:★★★★★ ★★★
☆情熱な評価(心の叫び=あくまで個人的見解です):

80年代から90年代初頭のドラえもん映画は本当に面白い。不二子・F・不二雄が、映画用の原作を用意しているからだ。子供心をくすぐるようなモチーフを用いながら、社会問題や人間ドラマを巧みに取り入れている。毎回、のび太&ドラえもんたちVS悪役という典型的な二項対立の形式をとりながらも、単純な勧善懲悪に終わらない深みのあるストーリーはさすが。

本作は(原作では何十回と読んだけれど)映画版を見るのは初めてでしたが、改めてドラえもん映画の素晴らしさに感銘を受けました。

21世紀にもなって、いまだにアニメ=キャラクター物と決め付けている思考停止民族にこそ見て欲しいけれど、そういうことを言うと顰蹙を買ったりするので、ここに書くのはやめておきます。小説やノンフィクションだって、娯楽性という意味ではほとんどドラえもんと差がないけどね、あらゆる意味で。でも、そういうことを言うと怒る人がいるので、ここに書くのはやめておきます。

☆小作な評価(小学生の感想文並みに一言で言うと):とても楽しい
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公開:1998年
国籍:アメリカ
監督:トニー・ケイ
出演:エドワード・ノートン、エドワード・ファーロング他
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観覧日:今日
観覧した場所:自宅

☆冷静な評価:★★★★★ ★★★★★
☆情熱な評価(心の叫び=あくまで個人的見解です):


優男のエドワード・ノートンが、いきなりムキムキになって出演したことで話題になった作品。傑作とか、名作とかいう言葉では言い表せない、重厚なテーマとストーリーを描ききっている。

ネオナチズムに傾倒する”ありふれた若者たち”と、アメリカ社会に根強く残る人種差別問題の話――表層だけをすくいとれば、それだけの映画と解釈することも可能かも知れない。しかし、主人公兄弟の葛藤と心情の変化を追いかけながら、観客はあらゆる価値観を引っくり返されて行き、しまいには、ネオナチズムに傾倒する”ありふれた若者たち”や、悪の象徴としてのヒトラー像という前提すら、誰かに植え付けられた紛い物の常識ではないかと疑心暗鬼になる。

他作品であれば良心的な指導者として描かれるはずのスウィーニーでさえ、映画の終盤では欺瞞に満ちた人物に見えてくる(主人公の父親の発言とは関係なく)。

鑑賞後に胸に残るものは人それぞれでしょうが、人種差別は良くないとか、憎しみは連鎖するとか、そんな安易な結論はこの映画にふさわしくない気がします。


☆小作な評価(小学生の感想文並みに一言で言うと):あらゆる意味で難しい……
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