公開:1968年
国籍:アメリカ
監督:スタンリー・キューブリック
監督・脚本:スタンリー・キューブリック&アーサー・C・クラーク
出演:キア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド他
-------------------------------------------------
観覧日:今日
観覧した場所:自宅
☆冷静な評価:★★★★★ ★★★★
☆情熱な評価(心の叫び=あくまで個人的見解です):
チャールズ・チャップリンや黒澤明とともに、映画史に永遠に名を残すであろう巨匠スタンリー・キューブリックの、いわゆる三大代表作のひとつ。まず、スペースオペラの筆頭【スターウォーズ】の一作目よりも十年近く前に作られた作品だということに驚く。それなのに、これだけのオリジナリティとリアリティでもって宇宙空間の旅を描き出すとは、さすがです。
本作は難解と言われ、実際見てると簡単ではないのだけれど(冒頭のシーンを入れているところとか、むしろ親切設計な部分もおおい)、それも無駄な前衛性というわけではない。映画的なアプローチと、映像的なアプローチの融合の極致。ただし、インターミッション(休憩)が入るほどの長尺ということもあり、見る側にかなりのエネルギーを要求する。コストパフォーマンス的な是非は個人の見解でしょうけれど、並みの作品でないことだけは万人に伝わる気がします。
☆小作な評価(小学生の感想文並みに一言で言うと):壮大!
--------------------------------------------------