Based on true story…


この映画もまた、実話をもとにしたという触れ込みの映画になります。


おおまかなストーリーは、

癌を患った息子のために、病院の近くに引っ越したい母親が見つけてきた物件が、昔葬儀場だった古い家だった。

その家の地下室を自分の部屋とした息子が見えるはずのないものが見えはじめたところから、その家族を恐怖が襲い始める…


最初のシーンは、その体験をしたという女性の語りから始まります。

これだけ観ると、かなり期待感を持たせてくれるのですが…

実際はいろんな面で中途半端な映画だなという感じでした。


なんというか、最初のドキュメンタリータッチかと思えば普通の映画として話は進んでいきます。

スプラッター描写があるかと思えば、少しで終わっちゃう。

次々と殺人が起こるのかといえばそうでもない。

呪怨のような怖さがあるわけでもなく、かといってジェイソンのようなモンスターが出てくるわけでもない。

強いて言えば、エクトプラズム出現のシーンが印象的なんですが、それも既にジャケで観れるので、そこまで驚きもなく…。

ただ、最後の息子と母親の行動はカッコよかったですね!


実話という制限があるだけに、いろいろと話を広げていくのは難しいのかもしれませんが、ホラージャンルの括りのなかでも、ある程度ターゲットを絞ってみるべきだったんじゃないかなと思います。


でもその中でもイライアス・コティーズ(エリアス・コーティアスの表記のほうが知名度高いかも?)扮する神父が意外と活躍してくれるのと、アマンダ・クルーという若手女優さんが美人だったのが拾い物かも。


映画ちゃんぷるー



映画ちゃんぷるー
アマンダ・クルー。劇中ではもう少し幼い感じでした。


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この脇役顔がたまりません(笑)

実話を基にしたホラーということで結構期待しながら観ました。


 感想からいえば、まぁ「悪くはないかな」でしたね。

 いくつかヒヤリとさせられるシーンはあるし、恐怖描写も悪くなかったと思います。

製作があのハリウッド大作御用達のマイケル・ベイなので、一定のレベルは保たれてはいます。

 このマイケル・ベイは監督する作品は言わずと知れた『アルマゲドン』やら『トランスフォーマー』やらのハリウッドご都合主義作品を連発し、大ヒットはするものの映画通やら批評家からは芳しくない評価を受けています。

 しかし、製作となると何故か『テキサス・チェーンソー』やら『13日の金曜日』などなどホラーリメイクを連発。

 しかも意外とクオリティ高いリメイクなのでホラー好きなら観て欲しいですね♪


 話を戻して、この『悪魔の棲む家』なんですが、実はこれもリメイク作品で、元は1979年に製作されたもの。

 1979年版は観ていないのでリメイク具合は分からないのですが、だんだんと家に蝕まれていく義父役のライアン・レイノルズが良い演技してました。

そしてこういう映画にはつきものの、悪霊VS神父の対決!!

 しかも神父役は様々な映画で脇役として活躍するフィリップ・ベイカーホール!


映画ちゃんぷるー
し、渋すぎるシワ!

これは期待できる!


手に汗握る…かと思いきや、完全に拍子抜け。

この拍子抜け具合はぜひとも観賞して頂きたい(笑)


 だいたいホラー映画の神父役といえば、僕の好きなオッサン俳優やおじいさん俳優が演じていて、やるかやられるか(まぁ、だいたいやられるんですけどね)で感情移入しちゃうんですけど…正直、この対決シーンがもっと楽しければ、かなり高評価をつけていたかもしれません。


 ちなみに実話という触れ込みですが、後で調べてみると、どうも半分はフィクションらしいです。

 なので、あくまで映画は映画として観るのが、この作品の正しい観賞の仕方なのかもしれません。


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昨日の予告通り、今日はまず『ゴーストハウス』から書きます。


この映画、製作があの「永遠のホラー少年」サム・ライミ、監督がパン・ブラザーズということで結構期待したのですが…いろんな意味でツッコミどころの多い映画でしたね。


そもそも、原題の通り『メッセンジャー』とかにしたほうが映画の意図としては良かったと思います。

家が舞台のホラー映画だからといって安易に『ゴーストハウス』なんてつけたものだから後半~ラストで「え?この映画って何?」となるかもしれません(汗)

半分ホラー、半分サスペンスって感じです。

ホラー描写も最初のほうはけっこう期待させてくれただけに残念!

そして映画を観た方は分かると思いますが、ラストの主人公一家の図太さにもビックリしちゃいます(笑)


ただ、つまらないかといえばそうでもなく、休みの日に「暇潰しにでも観るか」とか、テレビでたまたまやってて観たら「けっこう面白かった」という感じです。


キャストなんですが…

今、一部で熱狂的なファンを生み出しているらしき「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワート(Kristen Stewart)が主演です。

しかし向こうの若手の俳優、女優さんって数年で印象がかなり変わっちゃうからビックリですね。

このゴーストハウスの頃はまだ少し幼さの残る感じなんですが、2,3年で大人っぽくなってます。でも多くの若手俳優のようにやんちゃしすぎて変な方向にいかないことを願うばかりです(汗)


映画ちゃんぷるー
見返り美人


お父さん役のディラン・マクダーモット(Dylan McDermott)


映画ちゃんぷるー
good smile!

この人、つい最近観た『F.R.A.T 戦慄の武装警察』で印象的な悪役を演じたんですが、今回はいいお父さんって感じでした。

どっちもイケる意外と埋もれた名脇役かもしれません。

調べてみると、ちょこちょこ有名どころの映画にも出てるみたいなので、僕のオッサン俳優を応援するデータベースに加えたいと思います♪