先日、お母ちゃんに初めてニンテンドーショップに連れてってもらった兄はれくん(6歳)と妹あーちゃん(4歳)。
僕は残念ながら仕事で行けず。
マリオにピーチ姫、スプラトゥーンにカービィと、二人の好きなキャラクターのグッズがいっぱいあったそうで。
はれくんは、自分のお小遣いとお母ちゃんの援助で、スプラトゥーンのカッコいいリュックをゲット。
カッコいいな!
けどちょっとまだ大きいか。笑
「おしょうがつに、おおさかにいくとき、もってく」
と、しばらく大事に飾っていたのですが
「せっかくだから、保育園に持っていけば?」
と提案すると、少し考えて
「もっていく!ともだちにみせる!」
と笑顔。
ベルトのところに僕がひらがなで名前を書いてあげて、今朝はこのリュックで登園。
さっそく入り口で先生に遭遇。
すっと背中を向ける息子。
「あれ?新しいリュック?かっこいいねえ!」
息子はニコニコ。
しかしこの後、まさかの展開。
ベルトの名前を見た先生が
「あ、この名前も自分で書いたんだね!」
まさかの。
「いや、それは僕が…」
と申し訳なさそうに自白すると
「え?あ、いや、すみません!いや、あの…」
と、うろたえさせてしまいました。
字が下手なのは自覚してるんで全然大丈夫です。
逆にすみません。笑