まだありますよ。
先日のサンミュージック50周年記念パーティの写真。
鳥居ちゃんとジャスゴーはお互いに無関心。笑
森田健作大先輩の無茶ぶりで
「お前がつなげ」
と言われた太川陽介大先輩。
混乱の極みの余興。
フレディ・マーキュリー風の男は、元芸人で現マネージャーの橋本。
50周年なんて関係ねぇ!の小島よしお。
森田健作千葉県知事が、何と急遽生歌披露!
もちろん名曲「さらば涙と言おう」。
そしてそれを全力で盛り上げる、司会の三拍子のプロの仕事。
そんな高倉は
「グラスが下げられちゃいました」
と、ティーカップでビールを飲む闇の一面も。
社長のスピーチの時にスマホを触っていたエルシャラカーニ・セイワは厳罰に処されることでしょう。
そして圧巻の
タレント・社員全員集合!
(この他にも、まだ本契約になっていないだけで所属し活躍してるタレントさんや芸人がたくさんいます)
創立時は、お亡くなりになった相澤会長と、福田時雄名誉顧問
そして森田健作さんという、3人から始まったそうです。
パーティのラストでの、福田名誉顧問のスピーチ。
50年前。サンミュージックが始まった新宿三光町の二階建ての雑居ビルは、机と椅子を2つずつ置くと、もうスペースがなかったそうです。
とにかくお金がなくて
封筒と便箋は、レコード会社からもらい
当時、長距離電話は高かったので、レコード会社に行ったときにこっそりかけさせてもらっていたとか。
本当に何もなかったけれど
夢だけはいっぱい持っていたと。
その挨拶を聞きながら
タレント・社員が東京プリンスホテルの大広間いっぱいになっている光景を見て
胸が熱くなりました。
吉本のお笑いに憧れてNSCに入った僕が
紆余曲折あってサンミュージックにお世話になることになり、早18年。
楽しいことも嬉しいことも
面倒くせぇことも鬱陶しいことも
いろんなことがあったし、これからもあるでしょうけど
この場に立ち会わせていただけたことが、とても誇らしく光栄でございます。
60周年までには、もう一列二列と前に行けるようにしとかないとですね。笑
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↑パーティで撮ってみた動画。
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