犬映画!


『僕のワンダフル・ライフ』
ゴールデンレトリバーの子犬・ベイリーは、少年イーサンといつも一緒。
やがて青年に成長したイーサンは、大学に入学して実家を出ることに。
その頃にはベイリーも年老い、やがてその人生を終える。
しかし、再びイーサンと遊びたいベイリーは、何度も生まれ変わり‥‥。

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監督は、「HACHI」などのラッセ・ハルストレム。ハ~チ~。
W・ブルース・キャメロンのベストセラー小説が原作だそうです。

久しぶりに観た気がします。犬映画。
うちもメスのトイプードルを飼ってまして。もうすぐ4才。
実家では、僕が小さい頃から東京に出てくる直前まで、20年ちょっと生きてくれた柴犬を飼ってましたし。
犬を飼ってたり飼った経験のある人は、この映画への入り込み具合が、数段上がるでしょうね。

犬は愚直なほどに忠実ですから。
ややこしい心理的な駆け引きなど、仕掛けてくるはずもなく。
いつも自分の感情に正直に行動していて。
そんな飼い犬は、いろんなことを教えてくれます。
死別する悲しさも。

数えきれないほどの愛犬との思い出。
そんな愛犬には、死んでも自分のことを見守っていて欲しい。
生まれ変わっても、好きでいて欲しい。
願わくば、自分のところにまた会いに来て欲しい。なんて。

そんなもん、飼い主のエゴやないかい。
犬の都合を考えてない、都合の良い人間目線の映画やないかい。
と、頭では思っているのに
あれ?
なぜだろう、目に涙が‥‥。

結局僕も犬好きですから。
ちょっとあざといなと思う部分はあっても、それを犬の愛らしさに上回られると負けですな。
イーサンの人生に絡めたストーリーも良かったですしね。

久しぶりの犬映画、堪能いたしました。


☆個人的見どころ
 ・犬愛
 ・甘いにおい
 ・頑張れイーサン
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