映画館で観た映画のみ。観た順です。
「スカイ・クロラ ~The Sky Crawlers」
「テネイシャスD ~運命のピックをさがせ!」
「俺たちダンクシューター」
「インクレディブル・ハルク」
「ひゃくはち」
「ダークナイト」
「闇の子供たち」
「百万円と苦虫女」
「カンフー・ダンク!」
「ベガスの恋に勝つルール」
「スターシップ・トゥルーパーズ3」
「落語娘」
「デトロイト・メタル・シティ」
「ラストゲーム ~最後の早慶戦」
「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」
「ハンコック」
「インビジブル・ターゲット」
「セックス・アンド・ザ・シティ」
18本です。まあまあ観ましたな。
大きなハズレはほぼなかったですね。いくつかを除いて。
さすが夏休み。
特におすすめは、邦画なら「ひゃくはち」と「落語娘」
「ひゃくはち」は泣けますよ。すべての補欠たちに捧ぐ。
洋画なら「ダークナイト」と「ベガスの恋に勝つルール」
撮影後に急死された、「ダークナイト」のジョーカー役、ヒース・レジャーの鬼気迫る演技は必見です。
「ベガスの恋に勝つルール」も、王道のラブコメディで観やすかったですよ。
他にも
アニメに抵抗がなければ-「スカイ・クロラ」
バカコメディ好きなら-「テネイシャスD」
悲哀のあるヒーロー物-「インクレディブル・ハルク」
スカッと笑えてホロッと泣ける-「ハンコック」
体を張る系アクション映画-「インビジブル・ターゲット」
働き盛りの女性たちに-「セックス・アンド・ザ・シティ」
今月も絞り切れなかったですねぇ。
いいことだ。
おすすめには入れませんでしたが、「闇の子供たち」「百万円と苦虫女」「デトロイト・メタル・シティ」も、それぞれ好きな人ならハマりそうな作品でしたよ。
邦画が元気なのはいいことだ。
9月も観るでしかし!