学校の怪談編から始まり
都市伝説編
異世界編
と続きお次は、最後の妖編
もし珠沙が神隠しに遭ってなかったら的な
時系列なストーリーです
妖編の攻略対象は3人
確実に隠しキャラがストーカーさん
ストーカー……もとい桃嘉が可愛らしくていじりやすいキャラっぽいので攻略するのが楽しみ
神隠しの神と思うとたまに桃嘉が怖かったけど
幸麿と狐春と桃嘉
妖編のこの３人のやり取りにまず癒されます
予定通り幸麿からいきます
声は、KENNさん
剣が君の螢
バスタフェロウズのリンボ
キュピパラのシェルビー
SympathyKissの法
ファイアーエンブレムエンゲージのフォガート
昔から色々ゲームでご出演してるKENNさんですが、最初にハマったのがビタミンシリーズの成宮天十郎
ビタミンシリーズもSwitch移植して下さい
座敷わらし（見習い）
元・神様
独特の昔の人の話し方ですが、優しい癒しの妖です
（見習い）とはまだ座敷童子になりたてってことなんでしょうけど
座敷童子協会って
協会は協会でも
死神協会は、ブリーチとかで出てきたりしてたな
死神のお仕事システムが韓国ドラマトッケビみたいだったとして……
座敷童子も秘密の名簿を見ていろんなとこに派遣されるお仕事だなと想像するだけで面白い
座敷童子って昔の家や蔵とかに住んでいて、悪戯はするけど見た者には幸運が訪れたり、家に富をもたらす妖怪
そして座敷童子は、子供の姿が定説
だから、幸麿は純粋な心を持ってる設定なのかな
見た目はイケメンだけど、普段の言動が子供っぽい
だからこそ、時折見せる大人びた感じにドキッとさせられた感はあります
ギャップはやはり大切
でも、他キャラルートとは違いあんまり恐怖感が全くなく全体的に切なさありの癒しのほのぼの系でしたね
幸麿が神様だったのに妖になった理由も全然怖くなかったし
↑
9R.I.Pをプレイしていてちょっとほっこり系が遠ざかってたせいで、何でも怖い方に考えてた（笑）
逆に心が温まりました
妖編は、みんなこんな感じなのかな
天エンドは、幸麿は座敷童子協会をぬけ、珠沙だけの妖になります
幸麿の決意からして、珠沙が死ぬまでずっと一緒だったんでしょうね
珠沙の死後は、珠沙が妖に転生して幸麿と婚姻
神エンドは、珠沙な幸麿の存在を見えなくなる事を決断
でもそれは、幸麿が座敷童子のお仕事を続けられるようにする為にです
でも結局、珠沙の死後は妖に転生して一緒になる事が確定
妖に転生したら、好きな年齢の外見に設定できる神対応なのか気になります
どっちのエンドが幸せなんでしょう
好きになった人とは、確実にいつも一緒にいたい
次の人生は妖になる事は喜んで受け入れられますが、相手の夢を犠牲にできるかどうかは永遠の課題ですね
あとは一緒にいられたとしても、自分だけ老いてくのに耐えられるかどうか
昔は、一緒にいられる方がハッピーエンドと思ってましたが、年齢と共に色々考えさせられるお年頃です（笑）