それは魔法の音だった。
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思い込みと思い違い。


体育館の裏で、こっそり、泣いてたんだって。



でも、いま、思うと、あれは、

ウソツキ、だったんだね。



あたしは分からずに、月にしがみついて

ブルーの香りとガムの、味しないガムの匂いが媚りついたんだ。



細い目の先に

タイヨウが映ってたことは



知っていたんだよ。

雨×レイン


ほら、降ってきた。


新しいこと、する、証拠。



なにも出来ないけど



さようなら。






すぐ分かるんだから。

忘れてた頃に思い出すの。


携帯のメモリーなんて消しちゃったから


もう駄目かなぁ、なんて、そんな風に思いながら


髪の毛乾かして、パソコン開いて、ボタン一つで、


それだけで見つかっちゃったよ。



神様、ねぇ、神様。

新宿で待ってるよ。


また待ってるよ。


好きじゃないけど

待ってるの。