小説を書くことにしました | しあわせになりたかったのに

しあわせになりたかったのに

すみませんでした。

だいいちわ

きょうはいいてんき。
わたしは でかけることにした。

ききー ブブーッ ガッシャーン

ピーポーピーポー

はっ
ここはどこだろう。

ぴっ ぴっ ぴっ
しんでんずが おいてある。

そうだ
わたしは ダンプカーに しゃがれたのだ。

「めがさめましたか」
それは はくいの いけめんドクターだった。

ドッキーン
こいの よかん!

ピピピピ ピピピピ
「せんせい! けつあつじょうしょう! ばいたるがあんていしません!!」
「これはいけない、きんきゅうしゅうつだ!」

しゅうつ しっぱいした

おわり