先日、岩崎宏美さんのライブに行って、

生声で聴いた「聖母たちのララバイ」。


透き通る伸びやかな声で、うっとりしました。


この曲ね、20代の頃、友達がカラオケでよく歌っていてね。

穏やかで、優しくて、でも実は芯の強い彼女にぴったりで。

当時、付き合ってた彼のことを想ってたんだろうなぁ。


あの頃、私も恋してたので、この曲が自分の中にもじーんと入ってきて、ふたりで、うるうるきてたよーなこともあったような。


なので、この曲を聴くとあの頃を想い出す。


お互い、その彼とは別れ、違う道を歩いて、それに後悔はないのだけれど、あの頃の自分の気持ちがね、なんか、こっ恥ずかしいような、愛しいような。


名曲は、記憶と重なって、心にインプットされてる。


きっと、何年経っても、忘れてても、この曲聴くと想い出すんだろうな。


想い出す過去があるから、今がある。


そこから、ずいぶんと遠いところに来たアラカンしみじみ、そんなことを想った夜でした😊