日本初の公立植物園、京都府立植物園(約24ha)

での朝顔展。

いきなり、これは「ヤマガラ君」⁉

植物園ですが、鳥撮りさんも多いです。

 

いつもより早起きして見たかった「変化朝顔」とは。

 

花だけでなく、葉の色、形も楽しませてくれました。

 

 

 

お昼前には、母校の礼拝堂で友と待ち合わせ。

 

国の重要文化財でもある礼拝堂は母校の精神、

シンボル。徳富蘆花が在学時代を題材にした

小説「黒い眼と茶色の目」では

「五色の光線」が降る、

と形容したステンドグラスは今も美しいです。

 

軽く食事の後、近くの「虎屋菓寮」の贅沢な空間で

抹茶グラッセと季節の羊羹「水の宿」を美味しく

いただいて来ました。

 

いつも沢山のいいね!を有難うございます。