屠殺場へ向かう家畜たちは、経費削減の理由からなのか










水もエサも与えられず長い道のりを耐え凌ぎます








家畜は食べ物として扱われ、どうせ殺されて死ぬもの、病気になろうが痛めつけようが死んでしまおうが










どうでもいいという扱い方なんです














海外は日本と違って、数千キロ先に屠殺場があったりします








その運ばれる2、3日間










水、エサも与えられず

 








トラックの荷台にすし詰め状態で立たされ












2、3日間も苦痛に耐えたあげく、人間様の食べ物になるために惨殺されます














夏の炎天下50度近くなる時もあるでしょう













屠殺場へ向かう間に死んでしまうもの












弱って立てなくなるもの






弱って立てなくなった牛に電気ショックをあたえ立たせる









電気ショックをあびながら、興奮した仲間の牛に踏みつけらる







この愛らしい牛たちがこんな苦痛にさらされながら








地獄の道のりをただひたすら耐えるしかないんです












私達人間の無駄な欲のために・・・









こんなひどい扱い方は海外だけの話でしょ?思うかもしれませんが








見えないところでいろんなひどい事が行われていると想像できませんか?











積極的にいろんな情報をキャッチして、想像力を豊かにすることも必要だと思います









なんの抵抗もできない声の出せない弱い動物たちがこの世の地獄に落ち










太陽の光も見れず薄暗い箱の中や身動きのとれない場所で











ただただ苦しみに耐え凌いでるんです









なぜこの愛らしい動物たちが、こんな目にあわなくてはいけないのか?









疑問を持って欲しいんです!







私の生きる道を気づかせてくれたドキュメンタリー↓











Please consider donating to support our ongoing work exposing animal cruelty: http://