こんにちは♪
9/11に配信スタートした
赴山海
9/30にVIP会員収官となりました
そこでドラマ原作も合わせて
完全ネタバレで語っていきたいと思います
これから視聴予定の方や
ネタバレ回避の方はご注意ください
なお中文初級者のため読み間違いなどあります
内容が全て正解ではありませんのでご了承ください
ネタバレ注意⚠️
さて、驚き改変については散々書いてきました
その中でも1番いじって欲しく無かったのは
李沉舟
趙師容
柳随風
この3人の関係
己の拳以外何も信じない李沉舟が
この世でただ2人だけ信じている人
それが妻と副幫主
ドラマ内では柳随風1人生き残って戦いに参じ
秋水たちを助けていました…
原作の中での柳随風の最期は
本当に尊い


そして沉舟たちより先に逝ってしまいます
権力幫は秋水によってかなり力を削がれました
その秋水が今自国のために金と戦っている
(ドラマ内では国の名前も変わってました)
それに賛同した師容姐は帯同して戦っています
この先脅威となる秋水を殺そうと言う随風に
李沉舟は
『今攻撃すれば世間の嘲笑の的、絶対に許されない』
『後悔しても構わない』と

めちゃくちゃ帥


権力幫と神州結義って敵同士じゃ…
と思うでしょうがそれは江湖の話
国の大事、特に岳飛(ドラマでは呉将軍)には
みんな心酔していますので力を合わせて戦う
それも武侠あるある
しかし李沉舟は柳随風から
衝撃的な噂を聞かされます
『師容姐と蕭少侠はまるで夫婦のように…』
沈黙のあと李沉舟は笑い飛ばします
生死をかけた戦いの中で
2人に間違いが起きたとしても、
心が変わらない限り構わない、と
今まで趙師容は決して間違いを犯さず
沉舟の覇権を築くことに力を注いできた
この辺りの師容姐の造形はドラマと同じ
師容姐は秋水について行くことで
少し夫を試したところもあります
心配するなと柳五の肩に手をかけた李大
妻の悪い噂に他の者なら即殺していた

実は随風が少しでも避けていれば
攻撃していたはず…
でも随風は全く動かなかった
ここが分岐点でした
相手が他の男、たとえ柳五でも疑わなかった
蕭秋水だから…
李大の心が揺らいで権力幫と3人の絆は
完全に崩れたと思います
決して秋水の攻撃のせいでは無かった…
この後、金と戦う秋水軍の様子を
こっそり見に行く李幫主
なんと!カカシに
もう一度言います
カカシ
に変装して会話を盗み聞き、
自分に対する2人の思いを聞いて感動します
(この後秋水は燕狂徒に攫われちゃう)
この時点で李沉舟は死んだ事になっています
内部の裏切り者(柳随風だと疑っている)を
炙り出すために
ドラマ内でもありましたね
その頃権力幫には李幫主の死が
本当であるかどうかを確かめるために
弔問に訪れた墨、慕容、唐家に対し
柳随風は怒りに手を振るわせています
心の中で趙姐の名前を呼んで
落ち着かせていました
ん?
誰の名前?
沉舟の遺体を守るため必死で戦う柳随風
慕容と唐家の争いも勃発し柳五も瀕死状態
満を辞して李沉舟がこの場に現れた時、
棺の中にいた遺体の李沉舟=唐傳が飛び出し
(ドラマではご本人が美術品のように横たわってた)
暗器を放ちますが、沉舟を庇った随風に命中
敵は柳五と李大によって殺されます
随風は沉舟を見て涙が頬を伝います
だって死んだと思ってたもん
彼が跪くと切断された腕から血が地面に流れ落ち
血溜まりを作りました
『老大,你回來了。我又可以追隨您了』
老大、戻ってきたんだね。
私はまだアナタについていけます。
ゔゔゔゔ←私の嗚咽
泣けます
李沉舟は柳随風の事を誤解していたと言います
随風を潜入した唐傳だと思っていたと…
実は前の戦いで柳五が暗器を使ったと聞いて
唐家の者では?と疑っていました
柳五は『我是確實唐門的人』と
師匠は唐家の者だと告白します
柳五は子どもの頃物乞いをしていました
ある日猫を汚したと痛めつけられていたのを
美しいお嬢様が止めます
彼を洗って連れてくるように言った美しい人
彼は彼女に深い愛情と尊敬の念を抱きました
いつか彼女に相応しい男になる、と
そして唐公公から武術を教わり
李沉舟と出会って権力幫を大きくしていきます
この辺り改変されて師容姐が唐方に入れ替わり
風哥哥とかナントカ言われてましたっけ?
で、その後2人に拾われての恩があるみたいな話に変わってた
ある日李大が自分の好きな人を紹介してくれました…それがあの美しいお嬢様、趙師容
それ以来彼の中には捻れた鎖が存在します
益々残酷になり愛人のうち2人を殺してしまいます
てか8人もいたらしいっすよ
片腕を失い失血している随風の傷口に
沉舟は包帯を巻いてあげます
この時沉舟は初めて他人に後頭部を見せており
随風が殺そうと思えばできたはず
しかし彼の忠誠はあの時から李大だけではなく
師容姐にも向けられたもの
『師容は間も無く来るだろう』
柳五は衝撃を受けた
李大の言葉は意図的なものか無意識なものか
葬儀場では生き残っていた敵が
李沉舟に襲いかかります
そこに現れた師容姐
師容姐の危機に柳随風は彼女を庇って
暗器に倒れます
もはや痛みを感じていない随風
死さえも穏やか
自分があの時の乞食だと伝えたかった
けど声が出なかった…
師容姐は柳五の瞳にあの時の少年の面影をみます
李沉舟が駆け寄り柳随風を助け起こした手は震えていました
沉舟は自分が死ぬことで随風の忠誠を試したのです
そして彼が生き返ったとき随風は死に向かって…
柳五!
そう叫んだ李沉舟の声は
風雪のように悲しげでした
五弟、趙姐愛的是你
あゝ李大には何も隠せない…
悲しみと幸せな気持ちになり
我很喜歡、と
言いたかったが一言も発せず息を引き取った
なぜそんな事を言うのかと震える師容
彼に静かに逝ってほしい、と沉舟
先の話ではありますが、
この2人の最後に李沉舟が放った言葉
師容の遺体を抱いて
先に逝った柳五が師容を守ってくれる
自分もすぐに行くから怖がらないでと、
岳将軍を助けに囚車を破壊して近づいた瞬間
岳将軍は変装した朱大天王だった
左拳右掌を胸に受け肋骨全てが折れた沉舟
一言言うたびに血を吐き
顔色は白く…雪のように白く…
『 “……這樣……也好……我可以……跟你一起……去見……柳五……”』と。
これもいいだろう
我々は一緒に柳五に会いに行ける
権力幫はほんとク◯だらけの組織
裏切り者だらけの世界において
この3人の存在と最後は美しすぎた
この物語だけでドラマ1本作れますよね
なんで変えちゃったかなぁ…
という事で改変にブツブツ言いながらも
結構楽しくドラマ自体は見終わりました
配役も贅沢だし、演技も良かった
もっと古典武侠、ザ武侠で行っても
視聴回数稼げたと思う
ドラマ内で"滄海一笑"を歌い出した時は感涙
若い世代にはこういうノリ合わないんじゃ、とか
いろいろ問題もあったし、
制作費云々スポンサーとか心配にもなりました
ま、気になったのは一瞬だったけどね
そのうち時間できたら他のキャラについても
語りたいと思います
ではまた