こんにちは!

 

いよいよWOWOWで毎週水曜日20時より2話ずつ放送開始されました

  蓮花楼

 

冒頭から夜の船上アクションから始まりました。

 

四顧門門主李相夷vs金鴛盟盟主笛飛声

 

 

 

 

 

 

このシーンはアクション監督の李丙南氏の最も印象に残ったシーンです🎬

 

肖順堯によるとここのシーンに撮影10日も費やしたそう💦

それであれだけの迫力あるシーンができるんですね。

 

肖順堯コメントつけときます(意訳です)

十個大夜をどう訳すかちょっとわからなくて、そのまま夜なんだか夜勤なんだか???

そもそもなんで時間計算したんだか😅

 

 

船の長さは数十メートル、高さ4〜5メートル

機材も多く動作も複雑です。

 

 

 

 

このドラマはキャラの個性が強く、各々の戦闘スタイルも異なります。

例えば李相夷は少年時は純粋で、幼少期から武術を習い基礎がしっかりしている。15歳にして江湖で名を馳せた人物🥰

武術スタイルはカッコよくて自由✨

 

ただし!

この東海之戦では凶暴化しています。

兄を殺された彼の怒りは増幅💢

自ずと戦い方も違っています。

この違いは物語が進むと分かってくると思います🥹

 

 

対して笛飛声は金鴛同盟の盟主らしく武術は横暴で覇気があり、

戦闘シーンは基本的に強くて迫力がある。

 

 

 

 

ちなみに剣は人を表すといい

李相夷と少師剣は江湖では有名でした✨

剣柄には象嵌細工が施され豪華、雄大さ元気の良さを表しています。

笛飛声は名前のない剣、これも彼らしい😊

強力で横暴、真っ黒で両側の刃が広く真っ直ぐな先端は覇気を表して鉄製で重いそう😨

カメラに写した時に質感良く映るそう。

実際の立ち回りは軽いものを持ってるかとは思います。

当たると相手に怪我させちゃいますもん🩹

 

 

この2人がぶつかり合う最中に李相夷は毒に侵されているとこに気づきます😱

 

 

大雨の中、力を振り絞って腰に巻いた柔剣の『刎頸』を飛ばし笛飛声の剣を避けます。

 

↑剣に巻きついているのが軟剣の刎頸

柔らか〜い😯

この後10年間ベルトとして使われてちゃうくらいの優れもの☝️

真気を入れると硬くなります✨

 

壮絶な戦いの末

2人は海の藻屑と消えていきます。

 

 李相夷と相棒でもある少師剣も沈んでいき…

 

 

10年の時は流れ

ワンコと覇気のない後ろ姿…

 

10年間地味に江湖の表舞台に出てこなかった偽神医の李蓮花です。

(神医と噂されるようになってすでに4年経ってる)

 

ここから物語はもう1人、方多病を加え大きな陰謀とともに動いていきます。

図らずも巻き込まれていく李蓮花

 

ちなみにドラマ始まってまだ10分のところ😅

 

続きは帰国後に…

 

え?またどっか行くの??

 

もちろん五月天25周年の高雄最終場!で台湾へ

 

ついでに温泉♨️も←またかという声が聞こえる🤣

 

ではまた。

 

※写真は大陸版愛奇芸随刻アプリカメラ、動画は微博より