おはようございます![]()
天と海、上と下、光と影…両極のエネルギーが合わさって、
深い気づきが生まれそうな木曜日![]()
カードからのメッセージがじんわり届く気がする…
今日という一日が、天空の光に包まれ、
深海のまなざしに守られていますように![]()
カードがそっと開く扉の向こうに、
あなたに必要な優しい気づきがありますように![]()
深くて大切なメッセージが来ていますね。
では、1枚ずつ丁寧に読み解いていきますね![]()
一枚目:文殊師利菩薩(もんじゅしりぼさつ)
知恵と洞察の象徴。文殊さまは、迷いを断ち切り、
真実を見極める智慧を与えてくれる存在。今、あなたの前には判断が難しい場面や、
人の言葉に迷わされそうな状況があるかもしれません。
でも、焦らずに深く静かに見つめることが求められています。
「本当のことは、表面ではなく、その奥にあるもの」
そんなささやきを、天空から届けてくれるようなカードです。
二枚目:ワンドの5(逆位置)
争いや対立を意味するカードですが、逆位置で出たことで、
それが無意味な衝突や混乱の中でのすれ違いを暗示しています。
小さなことが大ごとになったり、気づかぬうちに人と心がズレていたり。
自分の主張ばかりに目が向いてしまうと、かえって分断が深まることに。
今は「勝ち負け」より「理解し合うこと」に意識を向けるのが吉です。
三枚目:『猿蟹合戦〜バナナと正義と仲間たち(逆位置)
ある日、蟹は道で美味しそうなおにぎりを見つけました。
そこにやってきたのが、お調子者の猿です。
「おにぎりなんて古くない?今の時代はバナナだよ!
俺のバナナの種と交換しようぜ!」
なんとな〜く言いくるめられて、蟹はしぶしぶ交換…。
でも数日後、猿は木の上でひとりバナナをムシャムシャ。
蟹が「ちょっと分けてよ〜」とお願いすると、猿はバナナの皮を投げつけてきた!
しかもそれが蟹に直撃して、なんと大ケガ!
「このまま泣き寝入りなんて、できない…!」
そこで蟹は、信頼できる仲間たちを集めました。
栗、蜂、臼(うす)、牛フン(なぜかすごいヤツ)。
そしてある日、猿がノリノリで踊ってるところに、栗が「熱々攻撃!」
蜂が「ブーン!チクッ!」
臼が「ドーン!」
牛フンが「ズルッ!」とすべらせて…。
見事に猿は懲らしめられました。
でもそのあと、蟹はふと考えます。
「怒りにまかせて復讐するだけで、よかったのかな…?」
猿も反省し、「あの時は…調子に乗ってた、ごめん」と謝罪。
このお話のポイントは、
ただの「仕返し話」じゃなくて、
- だまされたらどうすればいい?
- 仲間の力ってすごい!
- でも復讐って…正義なの?
っていう深〜いテーマが隠れていますね![]()
ただ怒りをぶつけるだけじゃなく、「どうすれば心から解決できるか?」を
考えることが、本当の知恵なんだって、昔話は静かに教えてくれてるのかもしれないね。
今日のカードたちは、「ちゃんと見て、ちゃんと感じて、本当のことに気づいてね」と
語りかけています。
誰かの言葉や態度にモヤッとしたり、場の空気がギクシャクしたり…
そんな時こそ、落ち着いて、ひと呼吸。焦って判断したり、勢いで動くと、
同じ失敗を繰り返してしまうことも。
『必要に応じて注意深く観察して真実を見極めないと、
混乱を収拾できず、失敗を繰り返すことになります』
猿蟹合戦もそうだったように、感情にまかせて突っ走る前に、
「本当は何が起きているのか」を見つめてみること。
知恵とやさしさが、きっとあなたの味方になってくれますよ。
最後まで読んでくださってありがとうございました![]()
「今日という一日が、あなたにとって光に満ちた歩みとなりますように![]()
天空のささやきと深海のまなざしが、そっとあなたの背中を押してくれますように![]()
笑顔あふれる一日をお過ごしくださいね。![]()
