ワクチンを打った人たちは今続々と 心筋炎、心膜炎、リンパの異様な張れ、血栓・・・などの症状に見舞われ、多くの方が亡くなっています。

Twitterには日々、接種者本人のつぶやきや、家族を急死で失った人の声が氾濫しています。

しかし日本では、ワクチンを接種後に死亡した場合、ワクチンとの”因果関係”を政府が認めないどころか、遺体解剖すら行われていません。

 

そんな中・・・

医療先進国・ドイツで、一流の病理学者である二人の方が、遺体解剖によって真相の究明を試みました。

その結果、ワクチン接種により多くの人が死亡に至る”仕組み”が、ようやく見えてきたようです(´ー`)

勇気ある二人の病理学者とは、

 

アルネ・ブルクハルト医師

 

ヴェルナー・ラング教授

 

私の稚拙な説明など、不要です(笑)

兎にも角にも、以下の動画をご覧ください☆

mRNAワクチンの接種によって、体内で大量に生産されるスパイクタンパク質。

それが人間本来の免疫システムにどのような影響を与え、どのような事象を惹き起こすのか・・・

その本当の怖さが、この動画でようやく分かったように思います(´・ω・`)

必見動画です☆