mRNAワクチンの接種者が、なぜこうも「血栓」で突然死するのか・・・
実のところ、私にはその仕組みがよくわかりませんでした(;´・ω・)
これまでの情報集めで、
●ワクチンには酸化グラフェンという物質が含まれていること。
●それは磁力に反応して動くこと。
●ワクチンの取り扱いが従来とは違い、厳格な温度管理と衝撃を与えない慎重な扱いを求められていること・・・等々
それぞれが”ワクチンの異様さ”を示す個別の情報として、私の頭の中にあった訳です。
それが今回、以下のTweetを読んでようやく! 一つにつながったように思います(´ー`)
以下は、看護師である KENKENさん の投稿です → https://twitter.com/NURSE_KENKEN
この投稿に対し、温度管理にまつわるワクチン廃棄報道との つながりを指摘する声が・・・(´・ω・`)
さらに、この方からも 温度と振動がポイントではないかとの指摘が(´ー`)
そして、3社併存するワクチンの関係性と 政府の狙いについて、KENKENさんは以下のように分析しています。
なるほどぉ・・・(´ー`)
なんか、すごくスゥ・・・っとしたというか(変な表現ですが) 霧が晴れたような感じです(笑)
政府、製薬会社、WHOは、私たちの想像を超える策略をもって、ワクチン接種へと導いてきました。
いい加減、コロナの嘘やマスクの無意味さ、ワクチンの危険性に気づいてもおかしくないですが、大衆の多くはまったく違和感を感じていません(;´・ω・)
長きにわたる洗脳で、大衆誘導の下地をつくり、人々が何の疑問も感じない思考停止状態を、支配側は見事に作り上げた訳です。
しかし、「一気に事を為そう」と、なりふり構わぬ”力攻め”をした結果、逆に世界中で人々の反発を招き、目覚めをもたらすことになりました。
ワクチンによるジェノサイドは止まることなく今も続いていますし、洗脳の深い人々が相変わらず圧倒的多数ですが、
ワクチン死が日常的になってゆくと、ある時点で 羊さんの群れに気づきを促すのではないか?
そして今回のように、市井の人々が支配側の思惑に気づいていくと、彼らは急進派と穏健派に分かれて内紛を始め、この流れが頓挫するのではないか・・・
そんな希望を抱きながら読んだ、今回のTwitter情報でした☆
P.S.
ご飯時には相応しくないお話を一つ。
スパイク蛋白質の影響を軽減しようと、先日、塩化マグネシウムを購入してみました。
経口摂取より、経皮吸収の方が効果が高いと知り、入浴時に入れて様子をみていましたが・・・
昨夜、量をスプーン大匙3杯に増やし入浴したところ、入浴後すぐから下痢がスタート(;゚Д゚)!!!
経口摂取で過剰にとると下痢をする - との記事を読み、経皮吸収の入浴にしていたのですが、
皮膚からの吸収の方が早い分、すぐに下痢となって現れたようです(笑)
12時間以上たった今も、腹部の違和感と水下痢が続いており、トイレとの往復の中で、これを打っています(^◇^;;
私同様に胃腸の弱い方は、どうぞ使用量にはお気を付けくださいね☆