以前ご紹介した、自然療法士ルイさんの最新動画です(´ー｀)
マスクの無意味さをあたらめて伝える動画ですが、こういった動画が今も必要なほど、
世の中は”マスク強制”の風潮が強いということです。
日本社会の怖いところは、「お願い」と言いながら、実質強制であること（笑）
狂気なことでも、それが一旦発動されると、容易にその流れが止まらないところです。
「他の方へのご配慮を」と言いながら、無言で「それが常識である」かのような空気を日々醸成しています。
それが非科学的なプロパガンダによる洗脳を強化するとともに、マスク警察の跋扈を許すことに繋がっているのです。
この動画も早晩、削除されるかもしれません。お早目にご覧ください☆
※ 削除されてしまった時のために、動画のスクリーンショットを載せておきます(´ー｀)
動画の中では、過去の記事でご紹介した麻酔科医のテッド・ノエル医師の動画も紹介しています。
字幕付きはこちら（～３分１０秒まで。それ以降は、ノエル氏とは無関係な編集映像）
テッド・ノエルさんの動画についての ルイさんの補足です。
また、【マスク第一弾】はYoutubeからはすでに削除されていますが、こちらに再掲されていました☆
※ 以下は、第一弾の動画内で引用されている資料のリンクです。
英文の資料には日本語サイトはありません。ブラウザの日本語翻訳でご覧ください。
都政レポート 2021年5月17日
ＣｌｉｎｉｃａｌＴｒｉａｌｓ．ｇｏv （世界中で実施されている民間および公的資金による臨床研究のデータベース）
モデルナ製ワクチンの妊婦に対する治験情報
Ｌａｎｃｅｔ （世界で最も評価の高い権威ある医学雑誌） 感染性エアロゾルの粒子サイズ：感染制御への影響
世の中の狂気は、一向にやむ気配もなく、ますます加速しています。
最近気づいたところでは、
・これまで比較的寛容だった「タカシマヤ」さえも、三越や大丸松坂屋のような一方通行とマスクを、お客に強制し出しました。
・警備員が注意に従わない人への対処に手間取り、「マスクをしない男が・・・」という言い回しで応援を求めているのを目撃しました。
・マスクをしないで官庁街を歩いていたら、対向で通りがかったパトカーが、私の近くで徐行してきたり・・・（笑）
顔を隠さず堂々と歩いている身綺麗な人間が、不審な訳もないのに（笑） 要は、秩序に従わない異端者＝不審者とみているのでしょう。
ワクチンを接種した人々が続々と亡くなる現実が、コロナ脳・マスク信者な人々の日常に現れ、肌でひしひし感じるくらいにならない限り、この狂った流れは止まらないでしょう。
太平洋戦争では、焼夷弾による市民の大量虐殺と玉音放送による衝撃、そしてＧＨＱによる占領政策でようやく、人々の戦時洗脳が解かれてゆきました。
それを思えば、今回のコロナ詐欺では その時以上の衝撃がない限り、羊体質な日本人が真から目覚めることはないと思います。
政府とメディアの悪魔的な行い、コロナ脳やマスク教信者の狂気と愚かさには、煮えくり返るような怒りを覚えますが、すでに道は別れました。
怒りで荒ぶる心を収めるのは日々大変ですが（笑） 自分の意思も選択も定まっている以上、静かに世情の動きを眺めていこうと思います☆