ワクチン接種後の死亡者数を、厚労省は公表していますが、直近(8/4)では 

 

834人 (ファイザー828人、モデルナ6人) だそうです。

 

しかし、それらに対して厚労省が出した評価は・・・

 

「現時点では、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例は認められませんでした」

「現時点において、引き続きワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」

 

・・・そうです。

まぁ、わかってはいましたが(´ー`) 

どれだけ死者が出ようとも、政府は因果関係など一例も認めないでしょう。

 

 

 

接種後4時間経過以降の事象については、報告義務はないとされている訳ですから、公表値は”氷山の一角”に過ぎません。

 

ワクチン接種が本格化した5月時での人口動態から、実際には7月時点で 17000~29000人が亡くなっているのでは?との推計があります。

 

 

人口動態の公表値は(現時点では)誤魔化しはしていないようですから(笑) 

今後6月分7月分が公表されるたびに、死者の数は跳ね上がってくるのではないでしょうか。

 

以下のリブログ(たまきちのブログさん)では、その兆候がすでに、地方から露わになってきていることを伝えています。

気になるのは・・・死者の中に、若い看護士さんの割合が高いとの情報。

職業柄、院内での同調圧力が相当かかっただろうことは想像に難くありません(;´・ω・)

やむなく打った医療関係者が、今後続々と亡くなってくるその時、本当の意味で「医療崩壊」が始まるかもしれません☆