なんとはなしにブログを梯子していたら、唄の動画にたどり着きました。

 

沖縄の「島唄」。

 

沖縄独特の美しいメロディに、なぜか心惹かれる歌ですね(´ー`)

 

私はこれまで、その歌詞の意味を深く知ることもありませんでした。

 

これは・・・沖縄戦の惨状の中で命を落としていった 愛する人たちへの哀悼の歌だったのです。

 

 

歌詞の意味が添えられたテロップをみながら、涙が止まりませんでした。

 

この多くの人たちの犠牲の上に、本土の日本人は命を永らえ、

 

その後の平和な時代の中で、今の私たちは生を受け、思い出をつくり、人生を謳歌してきました。

 

そして今・・・

 

この世の中は、当時とは違う意味で「戦時中」です。

 

砲撃で体を吹き飛ばされることも、火炎放射で焼き尽くされることもないけれど、

 

執拗なプロパガンダと悪意に満ちた情報操作は、人々を”死の選択”へと追い詰めています。

 

メディアから流れる情報を信じ、あるいは同調圧力から逃れられず、ワクチン接種へと向かった人は、遠からずその命を奪われます。

 

その犠牲者の数は、直近の人口動態の考察から、すでに2万人との試算があります。

 

 

この死者に続くであろう”犠牲者予備軍”も、すでにこんな状況です。

 

 

 

日本政府に課された接種ノルマは、6000万人との話もあり、それが事実なら、もう”王手”間近です。

 

私たちは今、静かな戦争の只中にいます。

 

敵は、「日本政府」の名をかたる非日本人の利権屋集団と、利害を共にするDS。

 

私たちは、戦後の平和な社会をみることなく散っていった多くの人たちの想いの上に、今を生きています。

 

その人たちが、子孫である私たちの無事と長命を願わないはずがありません。

 

だからこそ、私たちは命と人生を大切に、最期の最期まで抗いましょう。

 

私たちに共通の「使命」があるとすれば、それは「生き抜くこと」、「生き切ること」なのです☆