コロナワクチンの職域接種が始まりましたが、航空業界も例外ではありません。

日本ではJAL、ANAが始めましたし、世界中の航空会社ではすでに多くの職員が打ってしまいました。

すると早速、パイロット達に異変が・・・

 

 

 

日本でも、接種により体調不良の職員が急増したのでしょう。こんな事態に・・・(;゚Д゚)

 

 

ちなみに、今日の羽田は、こんな感じでした。欠航の嵐・・・(;´・ω・)

 

 

 

海外の欠航も、相当な便数になっていますね(´・ω・`)

 

 

パイロットだけでなく、CAや地上整備員も欠員となれば、正常な運航はできません。

冷静に考えれば、欠航になって却ってよかった!と思います(´ー`)

飛び立った後になって、パイロットに万一のことがあったら・・・と思うと、ぞっとします(;゚Д゚)

 

 

自動操縦で着陸もできるそうですが、パイロットの体調が急変した場合、自動操縦で生還できるかはわかりません。

こんな着陸は墜落と紙一重! ごめんです(;゚Д゚)

 


また、ワクチン接種者が運転する危険は、飛行機だけではありません。

私たちの日常の足、自動車にも危険が・・・

 

 

 
今日現在、2400万人がワクチンを打ち、そのうち半数近くは 2度目も接種しています。
 
ここまで進んでくると、亡くなる人が激増することは避けられないでしょう(´・ω・`)
 

 

厚労省の数字として上がることのない、数多くの副作用や死亡事例が、Twitterには溢れています。

 

 

 

今後、職域接種が増えるとともに、社会のあらゆるインフラが、徐々に機能しなくなっていくことが予想されます。
緻密で安全な日本のインフラは、多くの人々の保守管理によって支えられ、実現しているものだからです。
 
また日々の治安も国防も、警察官・自衛官の定数が充足し、健康に活動できればこそ維持できるというもの。
その彼らにも、ワクチン接種の強い圧力がかかっているそうで、全員接種ともなれば、日本は内も外もガタガタ・・・もはや亡国です。

 

 

 
私たちが生まれた時から、当たり前にあった社会の安定と安全。
多くの人々がワクチンを打ち始めた今、それらが崩れ始める危機に直面していることを、私たちは知らなければなりません☆