子供の命が危ない

これをやらせている学校、教員たち。

人の子供を殺す気でしょうか(´・ω・`)？

 

 

 

シャワーの横で立つ、シャツ姿の教師。　

自分はマスクして水に入ったことなど、一度もないはずです。

子供たちに　こんなに危険で馬鹿なことをさせて・・・何が学校だ！なにが先生だ！

 

 

プールでマスクなど、危険極まりないことです！

 

 

また、政府は夏休みをつかって、子どもたちへのワクチン接種を言い出しましたね。

大人で起きている惨状を、子供たちにも広げようとするとは・・・人間のすることではない。

これでもなお、政府や自治体を盲信しているとしたら、お花畑も度が過ぎます。

 

 

 

ちなみに・・・

「ワクチン打ったけど、なんともないよ？」という人がいるようですが、プラセボ（偽薬）はないようです。

打たれたロットによって、異変の程度や現れる時期が違うだけで、”ゴール”は一緒（笑）

 

 

大人たちの愚かさが社会を壊し、最後には子供たちの人生も・・・(;´･ω･)

 

 

これを見て、なんとも感じない大人は、人の心がありませんね(´・ω・`)

 

 

マスクで苦しい思いをさせているだけでなく、子供たちから”大切なもの”を奪っていることに気づいてください(;´･ω･)

 

子供の一年は、大人の一年とは比べ物にならない、かけがえのない”濃い時間”です。

遠足や運動会、修学旅行、友達との日々の遊び・・・

それらは、子供たちの心を養い、成長の糧となり、二度と来ない子供時代を彩ってくれます。

彼らが大人になった時に、それらは心に深く残る豊かな思い出となる－はずでした。

 

しかし、それら全ては奪われました。

コロナに狂奔した”大人羊”たちによって、です。　政府の言うパンデミックなど、どこにもないのに・・・

それどころか今や、命まで危険に晒される状況に、子供たちを導いてしまいました。

そのことに多くの人が気づかないと、子供たちの受難は続きます。

ポリオや子宮頸がんワクチンのように多くの子供が犠牲になる前に、親たちが気づき変わらないと、この流れは止まりません☆