先の記事では、ワクチンを接種した人と接触した人達が、次々と体調異変を起こしているというお話をお伝えしました。

 

この事象はどうも・・・当初からそうなることを狙って、計画されていた - そんな可能性が出てきました(;´・ω・)

つまり、ワクチン接種者を媒介にして、より多くの人が体調異変や死に至ることを想定して進められているのでは?-ということです。

 

これまでの幾つかの記事でご紹介した、ナカムラクリニックさんと崎谷医師が、最新記事でその辺りのことに触れていらっしゃいます。

 

ナカムラクリニック」さんの noteの記事より☆

 

 

崎谷医師の 「ドクターヒロのリアル・サイエンス」 より☆

 

 

危険性の何もないコロナを使って騒ぎを煽りたて、ワクチンを受け入れさせること。

接種が進めばあとは、体調異変や死に至る人が”ねずみ算式”に続出。

支配層が意図していた人口削減が放っておいても達成される・・

大衆心理を利用した、実に巧妙な計画ですね(´ー`)

 

ところで・・・

東京では、都の要請で電車の本数を減らしたところ、溢れんばかりの混雑となっているようで(´・ω・`)・・・

感染拡大という嘘で、庶民に外出自粛を求める一方、都心に混雑を創り出すという、チグハグなことをやっています。

 

それも実は、人々の接触機会を増やすことが目的で、あ・え・て行われているのでは?というお話が・・・ Σ(・ω・ノ)ノ!

もし、それを狙っているとしたなら、ワクチン接種者を社会に放つことで何が起こるのか・・・政府もすでに知っていることになります。

 

 

目覚めることなくワクチンを打ってしまった羊さんたちが、自らの体が”生物兵器”と化したことにも気づかず、マスクを外して外に溢れ、

目覚めていた人たちが、彼らの発する猛烈な毒性から身を守るために、今度は彼らとの接触を断たなければならない・・・

そんな最悪の社会がやって来ないことを祈る他ありません☆