最近の記事で、コロナ・ワクチンの惨状を、国内外の実例と共にお伝えしてきましたが、

また一つ、ワクチンの危険な働きを告発する動画が出てきました Σ(・ω・ノ)ノ! 

 

長年ワクチンの開発に関わってきた、ギアート・バンデン・ボッシェ博士という方のインタビューです。

 

私たちの身体が先天的にもっている、どんな変異種に対しても対応できる自然免疫のシステムが、

ワクチンの接種により崩壊してしまう可能性がある-というのです(´・ω・`)

 

詳しくは以下の動画をご覧ください☆

 

【前編】

 

【後編】

 

 

 

要点をまとめたショート・バージョンに、吹き替えをしたものがこちら☆
Youtube で”Makana Spiritual”というチャンネルをもっていらっしゃる、”おやきたいやき”さんの動画です。
 
(;´・ω・ )ありゃ・・・
 
打つか打たないか-ではなく、これはもう本当に 「打ったら、おしまい」 ですね・・・

 

こういうことを知れば知るほど、全国民とりわけ高齢者へのワクチン接種を急ぐ政財界の思惑が、どれほど悪意に満ちているかわかります。

現在のコロナ騒動がそうであるように ”パニック感”を演出して、政府は人々を接種へと向かわせようとしています。

テレビでは、ワクチンを待望する声を頻繁に流し、接種さえすればコロナも終わるかのような 印象操作を行っていますね。

とにかく、ことを急いでいるのがわかります(´・ω・`)・・・

 

そのためには、接種直後の副反応で、ワクチンへの懸念が高まるのは避けたい。

以下の記事で知りましたが、副反応を隠すかのように、接種の前後に解熱鎮痛剤を服用させる病院もあるそうです (-"-)

 

 

しかし、街中でバタバタ人が死ぬこともなく、救急車が走り回ってもいない現実の中で、はたしてどれだけの人が騙されるでしょう?

どこかの町で(地名は忘れました)、高齢者向けの接種会場を準備したところが、当日ガラガラで大して集まらなかったと聞きます。

マスク、マスクの風潮に踊らされてきたお年寄りも、最後の一線には 直感的に不安を覚える方も多いのかもしれません(´ー`)

 

今後もいろいろな動きが起きてくるでしょうが、自分と家族の命と健康を守るのは、私たち自身をおいて他にありません。

”治験も終わっていない新薬”である 今回のワクチン。

それを知っていようといまいと、本人の同意の上で接種する以上、その身に起こることは、もはや自己責任の問題です。

 

 

 

 

※上記の副作用報告リストには、5,561件もの事例が上がっています。たったの3ヶ月での数字です。

 

なお政府は、万一の場合は補償が支払われる旨うたっていますが、ここまで亡くなった事例のどれ一つをとっても、ワクチンとの因果関係を認めていません。

ポリオや子宮頸癌ワクチンの例でわかるように、薬害でどれほど甚大な健康被害が起きても、政府が素直に国民を救うことなどないのです。

そのことをどうか、忘れないで頂きたいと思います☆

 

最後に、カナダから看護士さんの告発動画を。

世界で進められているワクチン接種は、どの一つをとっても治験は完了していません。

今行われているワクチン接種は、控えめに言ってもそれは 「人体実験」以外の何ものでもないのです☆

※ 元記事及び翻訳は、”日本や世界や宇宙の動向”さんからです。

 

 

 

※6.2 追記

以前の追記で、「ワクチン接種による健康被害や死亡の場合でも保険金は下りる」とメッセージを送ってきた「読者」がいるとお伝えしましたが、どうもそれは・・・「工作員」のようです。

やはり、治験の終わっていない新薬を、本人の同意の上に打った以上、保険金は下りない-と考えたほうがよいでしょう。

ワクチンに起因するかどうかは、政府が因果関係を認めるかどうか、その一点にかかっています。

しかし、上に述べたように、これまで政府がワクチンと薬害の因果関係を、素直に認めたためしがありません。

また、副作用に関しても、「接種後4時間を経過して以降の異変は、報告する義務はなし」としています。

つまり、4時間過ぎてから現れた体調の異変については、ワクチンとは無関係とみなす-ということです。

政府が因果関係を認めない以上、私企業である生命保険会社が 自発的に保険金を支払うはずがないのです(笑)

 

 

 

 

 

死亡事例だけではありません。

いよいよ日本でも、ワクチン接種者が周囲の非接種者に対して 様々な健康被害を惹き起こす事例が・・・

 

 

 

 

若い女性は特に、この事実を知るべきです。

酷い副作用が現れなくとも、少なくともこの程度の事象は、十分ありうるということです。

 

 

ワクチン接種者から放出される物質(スパイク蛋白質?)での健康被害が出てきている以上、自分の身を守るのは当然です。

 

 

 

思考停止は、田舎ほど酷いようですね・・・(´・ω・`) 

 

 

羊さんも、さすがに気づいてきたかな(^ω^)? そうあってほしいものですが、さて…

 

 

そもそも、この事実を知らない人が多いです。

メディアでは「承認された」と喧伝していますが、正式承認ではなく、緊急事態下での「特例承認」に過ぎません。

治験の終わっていない”開発途上の薬”なので、「緊急事態」という状況下でないと使用ができないのです。

緊急事態宣言を延長する一方、大規模接種会場を各地につくりアクセルを踏みこんでいるのは、そのためです☆