コロナ劇場で壊される社会

先の記事にも、ワクチンの様々な有害事例をご紹介しましたが、

この方も酷い・・・(;´･ω･)

 

 

ここまで酷いことが起きているのに・・・

世界中に星の数ほどいる、医師や専門家その他医療関係者の多くが、こうまで鳴りを潜めているのは、一体どいうことでしょう？

この方の怒りももっともです( ｀ー´)ノ

 

 

ファイザーの元副社長ですら、命懸けで告発してると言うのに・・・(´・ω・`)

 

 

昨年春、ワクチンと５Ｇの目的を暴露した勇気ある医師キャリー・マディさん。

世界が大きな分水嶺にある今、　羊さんの向かう方向を変えるには、こういう人達がもっともっと必要です。　

 

 

そもそも、今回のコロナ騒動は、このように笑いながら演出して、世界に拡散されました。

こういうことに関わって平気でいる輩は、すべて悪魔です。人の心のかけらもない。

 

 

 

パンデミックの茶番は、１００年前の世界も同じ。

 

 

さかんに緊急事態宣言を”おねだり”した東京・大阪も、実態はこんなもの（笑）

 

 

 

 

これまで欧米に比べれば、のらりくらりと来ていた日本も、いよいよワクチン・パスポートやマスク義務化をさかんに言うようになってきました。

みなさん、コロナで社会を壊し、人々の締め付けに加担している人間の顔と名前、よく覚えておきましょうね(＾ω＾)

今の闇がひっくり返った時、多くの人生を潰し死へと追いやった彼らは、家族ともども地獄をみることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちが、こんなに苦しい思いでいるのに・・・(´･ω･｀)

 

 

Twitter の投稿を拾いながら、今の状況を見てみました。

人として、怒りを禁じ得ませんね(´･ω･｀)　

憤怒の炎がメラメラして、正直疲れます（笑）　

 

今の状況に「諦め」をもつことは、自分の人生を諦め、命そのものを捨てること。

世の動きを注視しながらも、しなやかな心を失わず、強く強く生きましょうね(´ー｀)

 

硬くなりがちな心には、動物たちの癒しももらって(*´ω｀)☆