Twitterで、コロナの茶番やマスクの弊害を訴えるツィートを日々発信している方が、TBSから電話取材されたそうです。
#ノーマスクピクニック について
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) April 20, 2021
TBSの電話取材を受けた35分の録音データ
担当者の人からのお願いで音声アップはしないと約束したので文字起こししました
(めっちゃ長いです)https://t.co/Ac6IqCaclz https://t.co/DhUE8yGyjd
これがどのように使われるのか、あるいは握りつぶされるのかは分かりません。
インタビューの文字起こしを読むとわかりますが、実に冷静にマスクの弊害と、今の全体主義化への懸念を伝えています。
ノーマスクでのピクニック自体は、風の心地よい季節ですし、よいレクリエーションだと思います。
ただ残念なことは、組織化しイベント化したことを逆手に取られ、メディアが行っている 「マスクをしない人間は非国民」 という印象操作に、うまくよく利用されてしまったことです。
変に組織化して行動することは、カルトや左翼まがいとの偏見を受けますし、一旦そう誤解されれば、もはや声は届きません。
また、声高に街頭宣伝をすればするほど、人はうるさく感じて 耳と心をふさぎます。
政府が、街頭宣伝や集会を目立って弾圧をしないのは、それを現在、脅威と感じていないからです。
※反対に欧州各国では、平和的なロックダウン・マスク強制反対のデモに警官隊を動員。
ただ歩いているだけの市民を、こん棒で叩きのめし、騎馬隊が踏みつぶしています(-_-;)
これからは一層、人々に「訴える」よりも「自然なあり方をみせる」こと、組織ではなく”個人戦”で行くのがよいのではないでしょうか?
ピクニックも、これまでそうしてきたように、マスクをしない自然体で過ごす。
それを他の家族がみて、「自分達も楽にしたい」と思い、マスクを外せば勝ちです(´ー`)
換気になんの問題もない屋外や、広い空間であれば、マスクをしないで、当たり前のように闊歩する。
すれ違った人がある日、コッソリとマスクを外したなら、それで大成功☆
これこそ、草の根の活動です。
組織化されていない、核となる個人もグループもないムーブメントほど、支配を企む側にとっては鎮圧が難しく、やっかいで嫌なものはありません。
法に基づかずには検挙もできないし、「気づき」を得て目覚めた人々を、元の洗脳状態に戻すことは不可能だからです。
すると彼らは、マスクしない派の人々を「危険な人間」と印象付けるようなフェイクニュースを、ますます流すことでしょう。
電車内でマスクをしない男が暴れたとか、店で騒いで警察を呼んだというのは、もうバレバレの演出ですね(笑)
しかし、街の公園でマスクをすることなく、楽し気に過ごす母子を見て、危険な人間-と感じる人はどれほどいるでしょう (^ω^)?
今の私たちが、羊さんたちにできることは、理詰めでこんこんと説得を試みたり、声高に叫んだりすることよりも、
コロナ騒動が起こるまでは当たり前であった、人間らしい日々の過ごし方を、人々が思い出す”きっかけ”を与えることです。
人の心に、消し難いインパクトを与えるのは、言葉よりも「姿」 であることを思い出しましょう(´ー`)☆