Twitterで、コロナの茶番やマスクの弊害を訴えるツィートを日々発信している方が、TBSから電話取材されたそうです。

 

 

 

これがどのように使われるのか、あるいは握りつぶされるのかは分かりません。

インタビューの文字起こしを読むとわかりますが、実に冷静にマスクの弊害と、今の全体主義化への懸念を伝えています。

 

 

ノーマスクでのピクニック自体は、風の心地よい季節ですし、よいレクリエーションだと思います。

ただ残念なことは、組織化しイベント化したことを逆手に取られ、メディアが行っている 「マスクをしない人間は非国民」 という印象操作に、うまくよく利用されてしまったことです。

 

変に組織化して行動することは、カルトや左翼まがいとの偏見を受けますし、一旦そう誤解されれば、もはや声は届きません。

また、声高に街頭宣伝をすればするほど、人はうるさく感じて 耳と心をふさぎます。

政府が、街頭宣伝や集会を目立って弾圧をしないのは、それを現在、脅威と感じていないからです。

※反対に欧州各国では、平和的なロックダウン・マスク強制反対のデモに警官隊を動員。

ただ歩いているだけの市民を、こん棒で叩きのめし、騎馬隊が踏みつぶしています(-_-;)

 

これからは一層、人々に「訴える」よりも「自然なあり方をみせる」こと、組織ではなく”個人戦”で行くのがよいのではないでしょうか?

ピクニックも、これまでそうしてきたように、マスクをしない自然体で過ごす。

それを他の家族がみて、「自分達も楽にしたい」と思い、マスクを外せば勝ちです(´ー`)

換気になんの問題もない屋外や、広い空間であれば、マスクをしないで、当たり前のように闊歩する。

すれ違った人がある日、コッソリとマスクを外したなら、それで大成功☆

 

これこそ、草の根の活動です。

組織化されていない、核となる個人もグループもないムーブメントほど、支配を企む側にとっては鎮圧が難しく、やっかいで嫌なものはありません。

法に基づかずには検挙もできないし、「気づき」を得て目覚めた人々を、元の洗脳状態に戻すことは不可能だからです。

 

すると彼らは、マスクしない派の人々を「危険な人間」と印象付けるようなフェイクニュースを、ますます流すことでしょう。

電車内でマスクをしない男が暴れたとか、店で騒いで警察を呼んだというのは、もうバレバレの演出ですね(笑)

しかし、街の公園でマスクをすることなく、楽し気に過ごす母子を見て、危険な人間-と感じる人はどれほどいるでしょう (^ω^)?

 

今の私たちが、羊さんたちにできることは、理詰めでこんこんと説得を試みたり、声高に叫んだりすることよりも、

コロナ騒動が起こるまでは当たり前であった、人間らしい日々の過ごし方を、人々が思い出す”きっかけ”を与えることです。

人の心に、消し難いインパクトを与えるのは、言葉よりも「姿」 であることを思い出しましょう(´ー`)☆