コロナ騒動が起きてから、すでに一年以上たちましたが、いまだに目の覚めていない”羊さん”が街にはあふれています。

 

いつまでも現実に目を向けず、人の目を気にして、言われるままに流されているから、おかしな風潮を強化してしまうのです。

 

菅政権のやっていること、やろうとしていることはまさに「鬼畜」ですが、

 

それを許す下地をつくったのは、他でもない、無知蒙昧で無責任な”羊さん自身”です。

 

周りがしてるから、自分も ・・・ なんて、多くの人が無責任な迎合を続けた結果、どうなりましたか?

 

多くの企業、お店が潰れ、生活苦の人が急増し、自ら命を絶つ人が増え続けている ・・・ 今まさに、”社会が崩壊”しているのです。

 

いまだ目が覚めない人達に、やさしいことは言う時期は、もう過ぎました。

 

このまま超管理社会の「檻」へと突入するか否かの、もう崖っぷちだということです。

 

コロナなど怖くもない。 

 

怖いのは、コロナを理由に人権を奪い、家畜のように人々をコントロールする全体主義、超管理社会の出現なのです☆

 

※全体主義、管理(監視)社会がどれほど恐ろしいか。

スターリンの時代、2000万人の国民が命を落としました。 文化大革命では、知識層を中心に1000万人の人が命を落としました。

今の中国では、街を歩く人、一人一人がカメラで識別され、クリックひとつでその人の個人情報、社会スコアのすべてが映し出されます。

どこにいても、たえず国家の監視の中にあるという社会 - それが、今の流れの先にある社会なのです。

 

 


 

リブログで紹介されている動画は、以前ご紹介した「仮面医師チャンネル」さんの動画です。

 

核心をついた”不都合な動画”は、Youtubeによって削除されたりしていますが、Twitterでも発信するなど、地道な活動を続けてらっしゃいます。、

 

 

Twitterはこちら☆

 

 

 

以前ご紹介した、徳島大学の大橋眞名誉教授の動画もあらためて。

 

コロナ騒動が茶番にすぎない根拠と、なにを目的に引き起こされたものか、ドイツの事例も引用しながらお話をなさっています☆