今回のアメリカ大統領選挙について、馬渕元大使が思いの丈を語っています。

 

42:00 ~ は、コロナ騒ぎで人々を恐怖に追いやり、監視社会へと突き進む日本の現状を憂慮し、私たちがどうあるべきか、お話されています。

 

50:33 ~ は、今回の一連の動きに対しての 視聴者からの質問応えています。

 

その中で、「戦いは始まったところであり、諦めたら終わり」なのだと、おっしゃっていますね(´ー`)

 

後期高齢者に差し掛かったお年で、この気概! 

 

いつまでも無知で無責任で、人の顔色ばかりを伺い、自ら進んで全体主義へと向かう愚民の群れは、恥を知れ!といいたい ( `ー´)ノ

 

私たちは、目の前で見せられる”劇場”に気を落とし、望みもしない流れに迎合してる場合じゃないのです☆

 

 

 

 

実にわかりやすい、コロナ詐欺の構図(笑)

 

 

 

コロナ騒動は、どこまでも他人事で、声も上げず、態度でも示さない 多くの人の”沈黙”が招いた、まさに”人災”。

 

 

犯罪を犯した訳でもないのに、警察と組んで恫喝し、強要する・・・

これほどあからさまに、危険な兆候がみえてきたのに、それに気づくこともできないなら・・・

もはや「人」ではなく、ただの家畜、文字通り”人でなし”。

 

 

 

 

 

最近はもう、ワクチン打ちたい人は、打てばいい-と思うようになりました。

 

厚生労働省も、接種は強制じゃないと(今は)言っているのですから。

 

そして、驚くほど麻痺や痙攣等重篤な副反応が多発、死者も続出となれば、さすがの羊も目が覚めるでしょ(^ω^)

 

 

 

 

 

この世は、「自分でまいた種は、自分で刈り取る」ことになっています。

その上での自由意思であり、それは、生死も当然のこと。 自然(宇宙)の摂理です☆

 

 

 

 

 

※追記  大統領選が済んだ途端・・・

 

コロナ騒動は、(トランプを追い落とすための)政治ゲームだったと、アメリカのニュースが報道したようです。

 

 

 

WHOも、PCR陽性のサイクル値を下げるよう推奨を始め、コロナ騒動の鎮静化へ舵を切りました。

 

 

すべては茶番であり、政治的な意図をもって行われた”詐欺”であることが、ハッキリしましたね(´・ω・`)☆