バイデンの就任式をみて、意気消沈、呆然自失・・・になった人も多いことでしょうね。

 

しかし私には、バイデンが勝者とはとてもみえませんし、トランプが敗軍の将とも到底思えないのです(´・ω・`)

 

それは、二人の醸しだす空気感というのでしょうか・・・

 

トランプの離任式のスピーチ、エアフォース・ワンに乗り込む威風堂々とした姿。

 

それに対してバイデンの、閑散とした葬儀のような式の空気、式の進展と共に感じられる、ハリウッドのパーティーのような軽薄さ。

 

この対比を観れば、どちらが器であり、力を持っているのかは、ライブ映像をみていても一目瞭然でした。

 

なので、多くのトランプ押しYoutuberが凹み、Twitterの書き込みが激減しても、

 

「あぁ・・・とりあえず、お祭りは終ったなぁ(´ー`)・・・」 としか感じなかったのです。

 

 

そう思っていましたら、やはり・・・というか(笑)

 

トランプの中共・ディープステイトとの戦いは、水面下で今も進行中であると説明する投稿が・・・

 

一つは、なぜトランプが、必殺のカード(戒厳令による軍事行動と逮捕)を、就任式に切らなかったのか?について。

 

以前ご紹介した、Twitterの論客の方の投稿です。

 

なるほど・・・と唸ります。

 

 

 

また、バイデンの就任式自体、実はリハーサルの録画を配信したに過ぎず、実態がない”偽の就任式”だった(笑)-というお話も。

 

つまり、バイデンに権力移行はされておらず、トランプが任を離れた後は、米軍が実権を握っているというものです、

 

これは、トランプの政権移行のシナリオの一つとして、動画などですでに拡散されていたものですね(´ー`)

 

”念願の就任式”が終り、新大統領であるはずのバイデンが、慣例の”エアフォース・ワン”ではなく、

 

”プライベート・ジェット”で DCを離れたという話と合わせれば、腑に落ちる話です。

 

 

 

また、以前ご紹介した、元中国共産党員の鳴霞さんも、「トランプの中共との戦いはこれからである」と、動画で語っています。

 

 

 

 

上の動画の文字お越しは、以下のブログに掲載されていましたので、こちらもどうぞ☆

 

 

 

この中で、核の発射ボタンである鞄が、バイデンに渡っていない話や、

 

先の記事で 張陽さんが語っていた、人民解放軍が国境付近に展開している件についても、同様のお話をされていますので、確証の高い話なのでしょう。

 

 

まだまだこれから、イベントは続きます。

 

その度に一喜一憂していては、落胆の度に心が折れ、おかしな世に抗う気持ちも、立ち向かう気力も萎えてしまいます(´・ω・`)

 

海の向こうで起きていることが、日本にはまだ表立って現れていない以上、すべてはモニターに映る”映画”に過ぎません。

 

・・・と書いていましたら、こんな面白い画像が。 バイデンが2人 Σ(・ω・ノ)ノ?!

 

 

 

これは、バイデンの就任祝いでしょうか? それにしては、おめでたくないような・・・

 

 

 

このように、いろいろと起きてきますので(笑)

 

あまり振り回されることなく、冷静に淡々と、自分の日々を過ごしましょう(´ー`)☆

 

11月から続く”ジェットコースター”に、心がお疲れの方も多いと思います。

 

そんな方は、こちらをどうぞ♪