バイデンの就任式をみて、意気消沈、呆然自失・・・になった人も多いことでしょうね。
しかし私には、バイデンが勝者とはとてもみえませんし、トランプが敗軍の将とも到底思えないのです(´・ω・`)
それは、二人の醸しだす空気感というのでしょうか・・・
トランプの離任式のスピーチ、エアフォース・ワンに乗り込む威風堂々とした姿。
それに対してバイデンの、閑散とした葬儀のような式の空気、式の進展と共に感じられる、ハリウッドのパーティーのような軽薄さ。
この対比を観れば、どちらが器であり、力を持っているのかは、ライブ映像をみていても一目瞭然でした。
なので、多くのトランプ押しYoutuberが凹み、Twitterの書き込みが激減しても、
「あぁ・・・とりあえず、お祭りは終ったなぁ(´ー`)・・・」 としか感じなかったのです。
そう思っていましたら、やはり・・・というか(笑)
トランプの中共・ディープステイトとの戦いは、水面下で今も進行中であると説明する投稿が・・・
一つは、なぜトランプが、必殺のカード(戒厳令による軍事行動と逮捕)を、就任式に切らなかったのか?について。
以前ご紹介した、Twitterの論客の方の投稿です。
なるほど・・・と唸ります。
「柔よく剛を制す」
— マッカーサーJr (@realmaccarsarjr) January 21, 2021
時間が空いた時に詳しく考察しますが
今回トランプさんがしたことはこれです
多くの人々や特にバイデン側は就任式の日に
トランプ陣営が「剛の手段」、つまり軍事カードを使うと予想しました
しかし、ここで剛の手段を使うとプロパガンダ作戦に利用される恐れがあります pic.twitter.com/nuXwI6xhjZ
また、バイデンの就任式自体、実はリハーサルの録画を配信したに過ぎず、実態がない”偽の就任式”だった(笑)-というお話も。
つまり、バイデンに権力移行はされておらず、トランプが任を離れた後は、米軍が実権を握っているというものです、
これは、トランプの政権移行のシナリオの一つとして、動画などですでに拡散されていたものですね(´ー`)
”念願の就任式”が終り、新大統領であるはずのバイデンが、慣例の”エアフォース・ワン”ではなく、
”プライベート・ジェット”で DCを離れたという話と合わせれば、腑に落ちる話です。
また、以前ご紹介した、元中国共産党員の鳴霞さんも、「トランプの中共との戦いはこれからである」と、動画で語っています。
上の動画の文字お越しは、以下のブログに掲載されていましたので、こちらもどうぞ☆
この中で、核の発射ボタンである鞄が、バイデンに渡っていない話や、
先の記事で 張陽さんが語っていた、人民解放軍が国境付近に展開している件についても、同様のお話をされていますので、確証の高い話なのでしょう。
まだまだこれから、イベントは続きます。
その度に一喜一憂していては、落胆の度に心が折れ、おかしな世に抗う気持ちも、立ち向かう気力も萎えてしまいます(´・ω・`)
海の向こうで起きていることが、日本にはまだ表立って現れていない以上、すべてはモニターに映る”映画”に過ぎません。
・・・と書いていましたら、こんな面白い画像が。 バイデンが2人 Σ(・ω・ノ)ノ?!
バイデン2人登場。 https://t.co/ykXjAvbIZ2
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) January 21, 2021
これは、バイデンの就任祝いでしょうか? それにしては、おめでたくないような・・・
ANTIFAはおもしろいね、バイデンが大統領になったのになぜ火を放つのかねぇ?https://t.co/oJSVLs3Oyz
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 21, 2021
このように、いろいろと起きてきますので(笑)
あまり振り回されることなく、冷静に淡々と、自分の日々を過ごしましょう(´ー`)☆
11月から続く”ジェットコースター”に、心がお疲れの方も多いと思います。
そんな方は、こちらをどうぞ♪
たんぽぽの綿毛に乗るカヤネズミ可愛すぎる pic.twitter.com/VlWY9yVCkV
— もふもふ動画 (@ru_ruru831) January 20, 2021
未確認生物? pic.twitter.com/ML1PcUEnHZ
— 癒される動物 (@cutest_animal1) January 21, 2021