沖縄のフリ-ジャーナリストで、我那覇真子さんという方がいます。

 

私も最近、Youtubeからその方を知ったのですが、若く可愛らしく、その優しい空気からは想像もできない、勇気と行動力のある女性です。

 

現在、大統領選挙で混乱のアメリカに長期滞在し、暴動、襲撃も起きている現地から、体を張った発信を続けています。

 

以下にご紹介する動画は、アンティファがトランプ支持者を攻撃した騒乱の現場で、偶然出会った一般人女性への取材動画です。

 

インタビューの相手は、「不正選挙を許さない」と訴える集会に家族で参加した人で、3人の子供を育てた、ごく普通のお母さんでした。

 

特にトランプ支持だった訳でも、政治活動に興味があった訳でもない、どこにでもいるであろう、ごく普通のアメリカ人。

 

騒然となった夜の街で、偶然インタビューを申し込んできた外国人(我那覇さん)に、自らの想いと決意を率直に語る姿には、なぜか分かりませんが、涙が出てきました(´・ω・`)

 

裕福でもなく、苦労を重ねて生きてきたごくごく普通の人が、ここまで高い意識をもち、とうとうと自らの信念を語るアメリカという国。

 

天賦である自由も人権も、自ら守ろうとしなければ、たやすく奪われてしまうものであることを、当たり前のように自覚しているアメリカ人。

 

それに比べ ・・・

 

いつまでもたってもコロナ脳で、テレビ新聞の垂れ流すニュースを疑うこともなく、自ら調べることも考えることもなく、

 

マスクや消毒どころか、”強い子のミロ”にまで狂奔し(笑) そのくせ、自ら自由を手放して何の危機感もない ・・・ 

 

99%が、自ら進んで檻に入ろうとする、愚かな”羊の国”、日本。

 

なんと情けない対比でしょう(´・ω・`)

 

お時間があれば、ぜひご覧になってみて下さい。

 

 

 

 

以下は、中華系の独立系メディア NTDTVより、我那覇さんがインタビューを受けた動画です。

 

 

 

世界中の主要メディアで、「バイデンの勝利」とデタラメな報道をされている、今回のアメリカ大統領選挙。

 

世界を席巻したコロナ騒動と、”仕掛人”は同じであり、ふたつの「イベント」は切っても切れない関係にあります。

 

一言でいえば、コロナ騒動と大統領”不正”選挙は、「同一の目的」のために綿密に計画され、惹き起こされたものだということです。

 

その仕掛人は、中国共産党と 各国政府を裏から動かしてきたディープステイトであり、

 

その目的とは、”グローバリズム”という名で語られる全体主義思想に基づく、”超監視社会”の実現です。

 

 

 

 

コロナの茶番で、生活の基盤を破壊され、人権の抑圧を受け始めた世界の人々が、

 

自由と人権を守り抜くことができるか、

 

全体主義・共産主義に飲み込まれ、家畜のように扱われる超管理社会へと導かれるか  - 今は瀬戸際なのです。

 

 

WHOが、なぜあれほどに 一貫して中国寄りなのか? 

 

インフルエンザですら行わなかったロックダウンを、各国政府がまるで示し合わせたように同時に行ったり、人権抑圧を正当化しているのはなぜなのか?

 

コロナ騒ぎが続けられる中で、各国政府が人々になにを強い、なにを奪い、どんな法案が通されているのか?

 

安全性の欠片もない”遺伝子組み換えワクチン”を促成でつくりあげ、治検で次々と死者が出たり、酷い副作用が露見しているのに、

 

製薬会社にその責任を問うこともなく、人々に接種させ始めたのはなぜなのか?

 

その意味をよく考えてみて下さい。

 

※ 米国では、新型コロナの遺伝子組み換えワクチンをすでに接種した11万2千人のうち、日常生活が送れないほどの副作用を見せた人が、3千人以上いるようです。

 

 

 

この秋以降、SNSの情報統制が酷くなりましたが、有益な情報は、インターネットの世界にまだまだ沢山あります(´ー`)

 

ご自身の手で探し、どうぞ調べてみて下さい☆

 

※検索時に情報統制を行っている Yahoo や Google 等はお勧めしません。 

  Ecosia や Yandex 、DuckDuckGo など、マイナーな検索エンジンの方がまだ良心的で、真実に近づきやすいでしょう。