ほぼトランプの圧勝であった-はずのアメリカ大統領選挙。

 

郵便投票の集計が始まって以降、”統計上あり得ない”異常な形で、一夜にして形成が逆転・・・

 

しかし、それは民主党の主導で、あからさまな多くの不正が行われた結果であることが、各地で露見していますね。

 

その酷さは常軌を逸したもので、日本の不正選挙で使われる”ムサシ”など可愛く思えるほどです(´・ω・`)

 

 

 

 

以下は、台湾系メディア「大紀元」から。

 

今回の背景の説明や動きの分析がわかりやすく、最近参考にしています(´ー`)

 

 

 

 

 

 

このように様々な不正行為の疑いを、大手メディアは一顧だにせず、バイデン押し一辺倒 ・・・ グルであることがミエミエ(-"-)

 

バイデンを祝福し電話会談した菅と日本政府、日本の主要メディアもすべて、”同じ穴のムジナ”ですね。

 

以下の動画でも、この異常な選挙の真相を、短く分かりやすく説明しています。

 

 

 

 

民主党と主要メディアは、不正な選挙結果を”既成事実化”としよう躍起で、トランプ政権はすでに終わった ・・・かのような印象操作を繰り返していますが、

 

今もなお、トランプは”現職大統領”であり、政権の正統性も効力も続いています(← ここ大事☆)。

 

 

 

 

そんな一触即発の大統領選挙も、司法調査が開始されることになり、少し風向きが変わりつつあります。

 

集計結果について不正の確証が得られるだけの、証拠・証人が相当数集まってきたため-ということですが、

 

実のところ、民主党側を追及しても、最早その”報復”を心配する必要性がなくなってきた-ということも大きいようです(笑)

 

嘘コロナ騒動でわかったように、世の中には”日和見菌”や”風見鶏”が 思いの他多いですからね(´ー`)

 

 

 

 

とはいえ・・・

 

力ずくで政権を奪取しようとしている民主党勢力(=ディープステイト)は、今後あらゆる手段を講じてくることは必定。

 

必要とあらば、同時多発的に騒乱を惹き起こす”付け火”も、ディープステイトならお手の物です (^ω^)

 

オレンジ革命やISIS団など、世界で起きた様々な騒乱はすべて、彼らが資金を提供し、組織的・計画的に起こしてきましたから。

 

 

何度も暗殺の危険に晒されながら、合衆国大統領という重責を、”たったの1ドル”の報酬で務めてきたトランプです。

 

彼らのなりふり構わぬ暴挙を、この期に及んで受け入れるはずもなく、相応の内乱も覚悟の上でしょう。

 

トランプの指示に忠実に動こうとはしなかったエスパー国防長官を、この緊張した時期に解任したのも、

 

騒乱が勃発した際の鎮圧と治安維持のため、軍の投入をスムーズに行う準備とみてよいようです。

 

 

 

 

欧米の支配層(=世界の支配層)は、重要な決定や行動を起こす際、占星術の”星の配置”をとても重要視するそうです。

 

それによると、ここからしばらくは、ディープステイトには必死の攻勢をかけるだけの時間的余地があり、予断を許さないとのこと。

 

まだ、動乱の「第一幕」が終わったに過ぎない - と思っておいた方が、よいかもしれません。

 

 

 

 

コロナ騒動の茶番劇から始まった、世界をあげての騒乱。

 

まさかこのような形で、「光と闇の闘い」があからさまになるとは・・・想像もしていませんでした(´・ω・`)

 

「夜明け前が一番暗い」-と言いますが、それは言いかえれば、「夜明けは必ず来る」、「夜明けは約束されている」-ということです。

 

今後起きてくる(起こされてくる)様々な出来事は、胸ふさぐことや、恐怖や不安を煽るものかもしれませんが、

 

それらを”見ないふり”するのではなく、淡々と受け止め、自分の世界が呑み込まれたり、振り回されないようにしたいと思います。

 

※ 恐怖や不安は、心に蓋をし見ないようにすればするほど、大きくなっていきます(´・ω・`) 

それらの感情はあって当然なので(´ー`) 素直に受け止めて、その上で心の軽くなる物や心地よい方向へとフォーカスを変えましょう☆

 

外の世界が混乱混迷の時代に入ったからこそ、ゼロ・ポイントに立つ”フラットな自分”を保つことがとても大切。

 

これまで以上に、自分の心と暮らしの安寧に 心を向けて生きましょう(´ー`)☆