”ワクチン”というものはこれまで、効用を発揮する以上に、様々な薬害を引き起こしてきました。

 

ポリオや子宮頸がん(HPV)ワクチンの重い副作用で、いかに多くの子供たちがその人生を壊されたか、皆さんもご存知のとおりです。

 

例えば子宮頸がん(HPV)ワクチンでは、以下のような薬害訴訟弁護団が結成され、今なお係争中です。

 

 

 

被害者の症状は多様で、因果関係の立証の困難がみてとれます(´・ω・`)・・・(上記サイトのQ&Aより抜粋)

 

”ハンマーで殴られたような激しい頭痛、関節痛、しびれ、不随意運動、歩行失調、脱力、睡眠障害、光過敏、視野欠損、嗅覚や味覚の障害、全身倦怠、無月経、学習障害や記憶障害などの症状が、一人に複数現れます。

そして、時の経過とともに変化したり重層化したりすることが特徴です。

車椅子が必要となった、視野が欠損した、簡単な九九もできず、母親の顔さえ分からなくなったなどの症状に苦しむ被害者が出ているのです。

治療法は確立しておらず、進路の変更を余儀なくされ、将来の見通しが立たない被害者が今も多くいるのです。”

 

 

そんなワクチンの危険性は、今に始まったことではなく、専門家もかねてより警鐘を鳴らしていました。

 

新潟大学名誉教授で免疫学が専門の 安保徹先生もそのお一人です。

 

東北訛りとユーモアにあふれる語り口は、私も大好きです(´ー`)

 

 

 

安保先生は「癌治療」についても、医療業界の常識を否定する発言をされ、免疫力を高めることこそが本来の治療であると訴えていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

しかし残念ながら、先生は4年前に急逝され、今なお真相は謎のままです。

 

 

 

ワクチンも抗癌剤も大きな利権であり、それに邪魔な医師・研究者・ジャーナリストは様々な脅迫を受け、最期は不自然に命を奪われる人が後を絶たないようです。

 

そんな製薬利権が世に送り出すワクチンは、製薬会社の社員ですら、自分の子供に打たせないというのですから、危険性は推して知るべし-です。

 

 

 

 

新型コロナ騒動で、ワクチン接種が唯一の道であるかのように喧伝されていますが、それが極めて危険な道であることは、過去記事でお伝えしたとおりです。

 

ワクチンさえ打たなければ、コロナなど怖くもありません(´ー`) 

 

騒動が起きてから、はや10ヶ月・・・

 

みなさんの日常の中で、コロナで重篤化した人や亡くなった人を「ほとんど見たことがない」こと自体、その証左ではありませんか?(笑)

 

それに私たち人間には、ウィルスや菌と共存することで、日々免疫をアップデイトし、太古の昔から生き抜いてきたという疑いようのない事実があります。

 

そのことを今一度思い出し、くれぐれも、政府やメディアの情報操作に踊らされませんように(´ー`)☆