一連のコロナ騒動は、ワクチン接種がひとつの目的であることは、過去記事で何度もご紹介しました。

 

アストラゼネカなど欧米の巨大製薬メーカーで開発が進められ、臨床試験も始まりましたが、

 

相次ぐ重篤な副作用で中止・・・再開してもまた副作用が Σ(・ω・ノ)ノ!

 

そもそも、新型コロナの存在が不確かなのに、ワクチン開発?というのが謎ですし(´・ω・`)・・・

 

動物実験もすっ飛ばして、いきなり人体で試験・・・ですか?

 

よくもまぁ、そんな恐ろしいことを進めるものです。

 

そんなワクチンを、製造物責任を免責してまで購入するとは・・・(-"-)

 

日本政府もグルだということが、これでよくわかるかと思います。

 

「二極化」というものが顕著になっていますが、このワクチンを打つか打たないかが、決定的な別れ道になりそうですね。

 

打ったが最後、もう元の体には戻らない。それどころか、体に取り込まれた遺伝子がどのような働きをするか、誰にもわからない・・・

 

製薬メーカーはもちろんのこと、免疫・ウィルス・ワクチンの専門家ですら、接種後の体に何が起きてくるのか、想像もつかないのです。

 

日本政府が製薬メーカーと交わした購入契約で、メーカー側に免責を与えているのは、副作用による訴訟リスクから製薬メーカーを守るためです。

 

いいですか? 製薬メーカーから国民を守るのではなく、国民から製薬メーカーを守るための特約なのですよ(≧▽≦)!

 

それほど、”危険度が未知数” だということです。

 

(追記)

日本に大量のワクチンを売りつけたアストラゼネカは、来年4月を目途に、日本から完全撤退するようです。

発表では、国内拠点のすべてを「閉鎖」としていますが、実情は「撤退」というか、逃亡ですね(笑)

ワクチンを接種した人々がどうなるか・・・彼らはすでに知っているということです。だから、撤退を急ぐ。

経営陣は一切責任を問われることなく、莫大な利益を手に離日。あとは一切関知しない-ということでしょう☆

 

 

 

膨大な数の重篤者が出ている訳でも、街中でバタバタ死者が出ている訳でもない新型コロナ。

 

なのにどうして? ”免罪符”を与えてまで、そんな危険なワクチンを 急いで購入する必要がありますか? 

 

どうして私たちが、そんなものを打たされる必要があるのでしょう?

 

おかしいですよねぇ(´ー`)

 

そこに気づかない人は、マスク同様なにも考えないまま、自分の人生を棒に振ることになるでしょう。

 

気づくのは今しかありません。

 

マスクもそうですが、自分で決められない動けない人が、ワクチンを拒否することができますか?

 

思考停止のまま、ワクチン接種が身近で始まり、無料だ任意だといいながら、

 

職場から学校から、あるいは自治体から圧力がかかるようになって、それを断りきれるでしょうか?

 

・・・まず無理でしょうね(笑)

 

だから、目を覚ますなら、今しかないのです。今気づいて腹を決めれる人なら、まだ間に合います(´ー`)☆

 

 

 

 

「仮面医師チャンネル」さんから☆

 

 

 

大橋眞名誉教授の「学びラウンジ」より☆
 

 

 

以下は、動画の概要欄から抜粋です☆

*************************************

 

今回の騒動で、遺伝子組み換えワクチンの接種が予定されています。

このような新しいタイプのワクチンを、いきなり大人数を対象として接種することは、多くの問題があります。

そもそも、新しい感染症が広がっているという事実はあるのでしょうか。

PCR検査をしないとわからないレベルの問題が、病気と言えるのでしょうか。

病気とはいったい何なのかという定義の問題になりますが、普段の生活が何の問題もない人が病人であるという考え方は、正しいのでしょうか。

このような健康上何の問題もない人が病人であるとする根拠は、無症状の人が感染源になるという話から来ています。

この話もPCRを使って創られたわけで、まさにPCRによって創られた感染症と言うことが出来るでしょう。

 

このように、健康上問題がないのに、謎のワクチン接種計画が進められています。

日本が導入を決めたワクチンとして、ウイルスワクチンmRNAワクチンがあります。

また、日本のベンチャー企業が、DNAワクチンの開発を進めています。

ウイルスワクチンは、チンパンジーのアデノウイルスをベクターとして、新コロ遺伝子を組み替えたものであり、遺伝子組み換えウイルスです。

DNAワクチンは、大腸菌プラスミドという環状のDNAに新コロ遺伝子を挿入した組み換えDNAをワクチンとするものです。

また、mRNAワクチンは、新コロゲノムのRNAがmRNAとして働くように改変し、アジュバントとしての機能を持ったRNA2本鎖をつないだものです。

 

いずれも遺伝子組み替え体であり、このようなものを接種することにより、将来どのような問題が起こり得るのかということは、予測できないところがあります。

効果の点についても、抗体が確認できたとする程度で見切り発車するようです。

遺伝子組み換え食品を避ける風潮が強い日本人が、それよりも危険そうな遺伝子組み換えワクチンを恐れないのは、不思議なことです。

*************************************