過去記事でご紹介した、徳島大学の大橋名誉教授や京都大学の上久保教授のように、
コロナ怖い！を煽りまくる御用学者とは一線を画す、真っ当な発信をする専門家が、ここにもいらっしゃいました(´ー｀)♪
栃木県那須在住の 本間真二郎医師。
以下、公式ＨＰより経歴を引用。
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1993年札幌医科大学医学部を卒業し 札幌医科大学付属病院、道立小児センター（現コドモックル）、旭川赤十字病院、
札幌社会保険総合病院など全道の中核病院、地方病院に勤務し主に小児科の診療をして来ました。
2001年アメリカ国立衛生研究所（NIH）に留学。
専門はウイルス学・ワクチン学で 主にノロウイルス、ロタウイルスの研究に携わりました。
帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室（NICU）室長を経て、2009年に退職。
自然派の医療を実践するために、同年、栃木県那須烏山市に移住しています。
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以下は、「女性自身」の紹介記事です☆
この方をご紹介したいと思ったのは、以下のブログがきっかけです。
この記事はコロナ前のものですが、ワクチンを拒否する際の対処法 が書かれおり、法律による強制でない限り、通用するものと思います。
この方の公式ＨＰはこちら↓↓↓
以下は、女性自身で紹介された直近の著作です☆
新型コロナについての見解（その存在の有無など）は、免疫生物学の大橋眞名誉教授とは異なるようですが、
著作の以下の要点を、私個人は評価しています（ ←〇〇 は私の独り言（笑））。
●ウイルスによる感染症は、薬では治せない ← インフルエンザ予防接種を20年打ってませんが、私生きてます（笑）
●新型コロナから回復する唯一の方法は自然治癒力 ← 風邪で発熱した時も、水分とって寝てたら治りました。何度も（笑）
●からだの防衛にかかわる常在菌のためには、過度な手洗いや消毒を控える ← 飲食店での強制噴霧やめてくれ！常在菌殺す気か！
●免疫力、抵抗力を上げるためには微生物が重要 ← 膨大な数の菌やウィルスと共存してきたからこそ、今の人類がありますね☆
●身のまわりの微生物を排除すると、バリア機能を失う ← 除菌グッズの過度な使用は、私も絶対しません！
●口の消毒や、うがい薬は粘膜を傷める可能性がある ← お馬鹿な”イソジン”大阪府知事（笑）
●最大の感染予防対策は、腸内細菌を元気にする生活 ← お腹、ほんと大事です☆
●よく笑う、日光にあたる、土に触れる、を心がける ← 感染防止の自宅待機など愚の骨頂！免疫力を下げるだけ！
ご興味のある方は、上記の本やブログをどうぞ☆
テレビで重宝される”芸者先生”ではなく、市井に生きる”本物の専門家”の発信が世に広まれば、
”先生”や権威に弱い大衆も くだらないことをやめるかも(´ー｀) そう期待したいですね☆